Architect解説講座

第2回「壁ツール」

ArchitectLandmarkSpotlightDesigner

Vectorworks には「壁」ツールが搭載されています。壁ツールを利用することで、2D と 3D 両方の属性を持ったオブジェクトを作成することができ、シンボルやプラグインオブジェクトを壁に挿入することができるようになります。

今回は、壁ツールの設定と作図方法について解説します。

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実践OpenBIM

12. SAVE-建築との連携

前回は、株式会社建築ピボットの「SAVE-建築」の概要についてインタビューを行ない、開発経緯から省エネに対する同社の姿勢を伺うことができました。
今回はVectorworks Architect 2013とのIFC連携を通して、PAL計算値を算出するまでをご紹介いたします。

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