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Countdown 2021:3Dモデリングの機能強化は、より速い設計を可能にする

Vectorworks2021のリリースまでのカウントダウンが始まりました!
本ブログでは、来年1月13日、リリース日までの毎週金曜日に、イチオシの新機能をピックアップしてお届けします。
本日の項目は、「3Dモデリング機能の改善により、マウスのクリック数が半分になる

設計は、生産プロセスの重要な最初のステップであるため、ソフトウェアの動作が遅くなってはいけません。そのため、3Dモデリングプロセスの問題点に焦点を当て、プッシュ/プル操作を簡素化して時間を節約しています。

11種類のツールに、プッシュ/プル機能の拡張として新しいモードが追加されました。また、3D多角形、NURBS曲線、直線オブジェクトにも即時に使えるプッシュ/プルモードが追加されました。
これにより、ソリッドモデリングが大幅に改善されます。押し出しや他のソリッドオブジェクトの面に描画するときに、押し出しを行う面を選択したり、ソリッドの加算や減算のような編集操作を行うことができるようになりました。

しかし、それだけでは終わりません。
ソリッドモデル化されたオブジェクトは、ダブルクリックして履歴を編集する必要はありません。代わりに、右クリックするだけで加工用の図形を直接編集できます。終了後は、モデリング履歴を終了するために何度もクリックする必要がないので、簡単にプロジェクトに戻ることができます。

“これらの変更により、最終的にどこで終わらせたいかを計画するのではなく、モデリングがより制作の流れに近いものになった”
Ion Webster, Principal of Pults & Associates, LLP

モデルに集中し、候補のデザインパターンを迅速にテストし、直前の変更をその場で行うことで、全体的な生産性を向上させることができます。

Vectorworks 2021の3Dモデリング強化について、以下のムービーもご覧ください。

元記事:Planet Vectorworks

“Countdown 2021:3Dモデリングの機能強化は、より速い設計を可能にする” への5件の返信

    1. プッシュ/プルモードが使用できるのは、円や四角形、直線、曲線、NURBS曲線などのツールです。
      それらを使用して、スラブなどの建築オブジェクトを変形することは可能です。
      但、変形した後はスラブなどの属性を保てず、切り欠きや合成などの汎用3Dモデルになります。

      1. なるほどですね。
        スラブでもそういう加工ができればいいなと思ったのですが、まだまだ先ですね。
        汎用3Dモデルになった場合は2D表現するためにはシンボルしないとダメなのでちょっと建築パールでは難しいですね。
        壁もプッシュ/プルモードで変形できるとより柔軟になるのですが。。

        1. yoheiさん、
          スラブに対するダイレクトモデリングは、スラブ属性がなくなってしまいますが、
          (ダブルクリックで中に入ればスラブにたどり着くことも可能です)
          汎用3Dモデルを作成後、スラブと3Dモデルを選択して下記のコマンドを実行すると、任意の形状のスラブを作成可能です。
          ・建築>3Dオブジェクトとスラブと噛み合わせる
          ・建築>3Dオブジェクトとスラブを削り取る

          1. 回答ありがとうございます!
            ・建築>3Dオブジェクトとスラブと噛み合わせる
            ・建築>3Dオブジェクトとスラブを削り取る
            この二つですが、その後の編集が癖があって使いづらいと思っています。
            「モディファイア」で編集するようになると思いますが、編集していないモデルすべてが非表示になりどこかに合わせたいというのができないのです。。
            なので、階の中央部に階段や吹き抜けのある計画で位置が変更になると都度スラブを作り直すか数値を測って置いて移動させるようにしています。。

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