Vectorworks 2023のリリースとともに、Vectorworks Cloud Servicesもアップデートされています。
今回は、Cloud Servicesとモバイルアプリ Nomadでの新機能をご紹介します。
第13回「2023 新機能」








Vectorworks 2023のリリースとともに、Vectorworks Cloud Servicesもアップデートされています。
今回は、Cloud Servicesとモバイルアプリ Nomadでの新機能をご紹介します。
今回のCloud Servicesの新機能も4回目になりました。ここでは、新しい設定についてご紹介します。
2022年の春の新機能第3弾として、今回はNomadの新しい機能をご紹介します。
前回は、Cloud ServicesポータルサイトとNomadでの3Dビューアの新機能についてお知らせしました。今回は3Dビューアの設定をご案内します。
先日、Vectorworks Cloud Servicesがアップデートされました。新機能が搭載され、ユーザー体験が向上します。
Cloud Servicesにはデータのアップロードのほかに、関係者との共有方法を用意しています。今回は2通りの共有方法をご紹介します。
Vectorworks Cloud Servicesに機能が追加されていくように、モバイルアプリケーションのNomadにも機能追加があります。今回は、Nomadを使った測定をご紹介します。
Cloud ServicesのストレージはService Select契約者で20GBです。多くのVectorworksファイルをアップしていくと容量が足らなくなると思います。Cloud Servicesの機能の1つに、他社のクラウドストレージと統合設定があります。今回はその設定方法とメリットをご紹介します。
Vectorworks Cloud Servicesには、クラウド上のファイルを閲覧するモバイルアプリ「Vectorworks Nomad」があります。Nomadでは、3Dモデルを実空間と重ねて見る「ARビュー」を行うことができます。
Cloud Servicesにインタラクティブなプレゼンテーション作成機能が追加されています。その中の1つとして「リンクパノラマ」を作成できます。
Vectorworksの一環として、クラウドを用いたサービスの拡張が図られています。
ただ、無料アカウントとService Selectアカウントの違いがわかりづらいと思いますので、ここで比較をしてみます。
Vectorworks Cloud Servicesの機能拡張によって、写真から3Dモデルを作成できるようになりました。