前回はグリッド線の作成をご紹介しました。今回は、グリッド線のスタイル設定に触れたいと思います。
第20回「グリッド線ツールの紹介 vol.2」








前回はグリッド線の作成をご紹介しました。今回は、グリッド線のスタイル設定に触れたいと思います。
先週、Vectorworks 2021がリリースされました。
2021では、さまざまな新機能や改善機能が搭載されています。
今回は通り芯作成に利用できるグリッド線ツールをご紹介します。
平面図でデータタグはよく使われるようになっていますが、断面図のスペースに対してもデータタグを使えます。いくつかコツがあるのでお知らせします。
Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載されました。
ここでは基本的な利用方法をご紹介します。
断面ビューポートの作成は第7回でご紹介しましたが、2016では、断面ビューポートのクラス属性を応用することで部材断面に斜線を入れたりすることができます。