今回は、SketchUpの素材サイト「3DWarehouse」からオブジェクトをVectorworksに取り込む方法のご紹介です。
第40回「オービット&スピンアニメーションの使い方」
Vectorworksで作成したモデルは、アニメーションの機能を使用することによりプレゼンテーションに華を添えることができ、使い分けることによってプレゼンテーションを手助けしてくれます。
アニメーションの機能はいくつか搭載されていますが、今回はその中の「モデルを中心に周りを移動する」オービットアニメーションと、「中心に据えたオブジェクトを回転させる」スピンアニメーションについてご紹介します。
第39回「スナップ機能の紹介_スマートポイントスナップ編」
Vectorworksにはスナップという精確な作図の手助けとなる機能があります。
スナップにはさまざまな種類があり、それぞれ機能を理解して使用することで、作図の効率が格段にアップします。
今回は、スナップ機能の中からスマートポイントスナップについてご紹介します。
第38回「寸法」
今回は寸法に関するよくある質問をまとめました。寸法規格のカスタマイズ方法や、文字や単位の設定などについてご紹介します。
第37回「Vectorworksの便利な使い方 7選」
「Vectorworksの便利な使い方を教えてください!」とざっくりした質問をいただくことがあります。
自己流で使ってるけど他に便利な機能があるはずだよな、と感じることもあるかと思います。とはいえ、普段の操作の流れを事細かにお聞きするには時間がかかりすぎるので、ちょっと返答に困るご質問でもあるのです。
そこで今回は、独断と偏見によるニッチな一押し機能をご紹介します。
第36回「番号スタンプは無くなった?」
過去バージョンのVectorworksをご利用だったユーザー様がバージョンアップや新規購入をすると、たびたび「番号スタンプツールって無くなった?」というお声をいただきます。
ご安心ください!もちろんそれに変わる機能がございます!
第35回「データを少しでも軽くしたい」
Vectorworksのデータが重くなってしまい、作業が進まないといったことがあるかと思います。今回は少しでもデータを軽くする方法をいくつかご紹介します。
第34回『多彩な図面表現』
VectorworksはBIMツールとして皆様に幅広くご利用いただいており、搭載されているハイブリッドなツールを活用することで、平面図や断面図、3Dのパース図などを1つのデータから簡単に作成することができます。
そして、作成した図面は少し手を加えてあげるだけで、皆様が求める様々な図面表現に変えていくことが可能です。
今回は、作成済みの平面詳細図を配置図用のシンプルな表現に変更していく手順を例に、Vectorworksの機能をご紹介します。
第33回「添景~人のシルエット」
「スケール感を出すために人のシルエットを入れたいんですが、Vectorworksにはないんですよね?」
と聞かれて驚愕しました。ありますよー!!
ということで、今回は人や車、植物などの添景の使い方とオリジナルで作成する方法をご紹介します。
第32回「線の属性」
今回は線の属性について、基本的なラインタイプの使用・作成方法や活用例などをご紹介します。
第31回「パブリッシュ」
Vectorworksに搭載されている機能の1つにパブリッシュがあります。
パブリッシュという単語だけを聞いてもピンとこない方もいらっしゃると思いますが、このパブリッシュを使用することで、今まで画面ごとに切り替えながら行っていたPDF変換や印刷などの作業をまとめて行うことができるようになります。
第30回「レンダーカメラとは何でしょうか?」
Vectorworksのビジュアライズ手法は、アイデアを実現し、クライアントにデザインの意図を伝えるのに役立ちます。
今回は、Vectorworksでネイティブに使用できるRenderworks機能の中から、レンダーカメラをご紹介します。絵に描いたようなビューを作成し、どのように活用するかをご覧ください。
第29回「統合ビューの設定」
今年のはじめに、旧バージョンとVectorworks 2022との変更点の記事で少し触れましたが、統合ビューに関する設定項目が2022バージョンより複数箇所に分かれています。
今回は、こちらを詳しく解説します。
第28回「作業画面の編集」
Vectorworksを起動すると、まず初めにメニューや各種パレットなどが画面上に表示されますが、この表示される画面のことを作業画面と呼びます。
この作業画面は、作図等の作業がしやすいようにメニューの入れ替えや新しいパレットの作成など、細かく編集することができます。
今回は、この作業画面の編集方法についてご紹介します。
第27回「ショートカットキー」
Vectorworksには、ツールやコマンドを選択して使用する機能以外に、ショートカットキーで呼び出すことができる有用な機能がいくつも搭載されています。
今回は、このショートカットキーで動作する代表的な機能をご紹介いたします。
これらのショートカットキーをお使いいただくことで、作業がより快適になること間違い無しです!