ほかのソフトウェアからVectorworksに移行したケースには様々な状況があります。今回はSpotlightを利用し始めたプロダクション会社の事例をご紹介します。
【海外事例】柔軟性に富んだデザインをする適応力のある人々
COVID-19が世界を席巻しニューノーマルな生活が求められている今日、Vectorworksを使用してそのデザインとスキルで人助けをしている海外事例をご紹介します。
短期間で多数の臨時病院を設計した会社と、バーチャル卒業式を企画し実施をしている会社の2社です。
GDTFがDINで標準化へ
Vectorworks社が発起人にもなっているGDTF(General Device Type Format)がDIN(ドイツ規格協会)によって標準フォーマットとして認可されました。
第13回「作業中のデータの可視化」








今回はArchitect・Landmarkにひき続き、Spotlightでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Vectorworks デザインシリーズの操作体験セミナーデータを公開






Vectorworksのデザインシリーズ(Architect、Landmark、Spotlight、Designer)を使った操作体験セミナーの、PDFテキストとVectorworksデータを公開いたしました。
チュートリアルとしてご利用ください。
第12回「座席セクションレイアウト_通路の作成」






座席セクションレイアウト機能で作成した客席の領域を編集して、通路を作成する手順をご紹介いたします。 “第12回「座席セクションレイアウト_通路の作成」” の続きを読む
第11回「座席セクションレイアウト_座席空間の作成」






イベント会場の客席のレイアウトを検討する際に、座席セクションレイアウト機能を使うことで、作図した客席エリア内に配置可能な席数の確認ができます。また、段差がある空間に対して高さを指定しての配置や、通路にしたいスペースの椅子を削除することで客席全体のシミュレーションも可能になります。
今回は、決められたエリア内に椅子シンボルを配置する方法をご紹介いたします。
第8回「単一スピーカーの配置」






単一スピーカーをグランドスタック、三脚、フライングなど設置方法のデザイン変更を踏まえて配置したい場面では、スピーカーツールを使用します。
今回は、スピーカーツールを使った配置方法、設置種類の変更、クラス割り当ての方法をご紹介します。
第7回「スピーカーライブラリの追加」






Vectorworks Spotlightには、1,300種類を超えるスピーカーオブジェクトが収録されています。
これらのスピーカーオブジェクトは、リソースマネージャから2D/3Dシンボルとして使用できます。スピーカーツール、スピーカーアレイツールでも使用する場合は、ライブラリファイルを「Audio Tool」フォルダ内に格納することで利用できますので手順をご紹介します。
第6回「器具配置とフォーカス指定-3D編」






前回の2Dで照射範囲を表現する方法に続き、3Dで光源を使った照明効果を表現する方法をご紹介します。
第1回「収録機材の紹介」






Vectorworks Spotlightには、コンサート会場や劇場で使われている照明機材が多数収録しています。
MTC 2018
演出空間照明の知識技能向上の一環として、株式会社エンジニア・ライティングが主催するイベントです。
Vectorworks乗換キャンペーン開始!
Vectorworks 2018のデザインシリーズ(Architect、Landmark、Spotlight)をお得にご購入いただけるキャンペーンが始まりました。
Vectorworks社が舞台照明業界のオープンフォーマットに参画
米国開発元Vectorworks社が、舞台照明業界のオープンファイルフォーマット「GDTF (General Device Type Format)」に参画することを発表しました。