Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
A&Aイベントスタッフからマリオネットで建具を作成されるユーザー様が増えてきたと嬉しい声を頂戴しました。同時に、マリオネットオブジェクトを壁に挿入した際の開口部の形状のコントロールについて質問を受けましたので、アウトライン引き戸(バーンドア)のマリオネットオブジェクトを例に解説していきます。
Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Architect解説講座:第12回「スペースの作成と集計」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「CreateSpace」が作成されます。1つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容にそって、収録されているファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第5回「壁とスラブの取り合い」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_and_Slab」が作成されます。2つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第3回「壁結合」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_Join」が作成されます。
フォルダ内には「単純壁の結合」フォルダと「複合壁の結合」フォルダが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第2回「壁ツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_Tool」が作成されます。
フォルダ内には「壁_単純壁.vwx」と「壁_複合壁.vwx」が収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。