今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
“第29回「構成要素注釈ツール」” の続きを読む
A&Aイベントスタッフからマリオネットで建具を作成されるユーザー様が増えてきたと嬉しい声を頂戴しました。同時に、マリオネットオブジェクトを壁に挿入した際の開口部の形状のコントロールについて質問を受けましたので、アウトライン引き戸(バーンドア)のマリオネットオブジェクトを例に解説していきます。
“第26回「シンプルなアウトライン引き戸」” の続きを読む
Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
“第17回「作業中のデータの可視化」” の続きを読む
スペースツールのパラメータについては前回解説しました。今回は実際に作成する手順を説明します。
スペースの作成と一口に言っても、みなさんのワークフローに合わせていくつか方法があります。その時々に合わせて、スムーズな方法を実践してみてください。 “第12回「スペースの作成と集計」” の続きを読む
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Architect解説講座:第12回「スペースの作成と集計」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「CreateSpace」が作成されます。1つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容にそって、収録されているファイルをVectorworksで開いてください。
前回までに敷地、建物モデルの完成まで到達しました。
最終回である今回は、作成したモデルをパースにして表示してみます。
前回のファイルを保存している方はそのファイルを使ってください。
今回から挑戦する方、ファイルを保存していない方は前回までの手順を終えたテンプレートをこちらからダウンロードしてください。
では、最終回のはじまり、はじまり〜。
“2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第3回” の続きを読む
前回までに敷地、基礎、1F、2Fの壁、屋根まで作成しました。
うまくできましたでしょうか?
思ったより簡単でしたか、それとも難しかったですか?
今回は、1F、2Fの壁に開口部を入れていきます。
前回のファイルを保存している方はそのファイルを使ってください。
今回から挑戦する方、前回のファイルを保存していない方は前回までの手順を終えたテンプレートをこちらからダウンロードしてください。
では、第2回のはじまり、はじまり〜。
“2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第2回” の続きを読む
—本気でやらない、3次元モデルへの第一歩—
Vectorworksをお使いいただき、ありがとうございます。
ところで…みなさんは「Vectorworksの3次元機能」お使いですか?
“2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第1回” の続きを読む
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これまで壁とスラブの作成方法を紹介してきました。
今回は壁とスラブの取り合いに関する設定方法をご紹介します。
“第5回「壁とスラブの取り合い」” の続きを読む
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Architect解説講座:第5回「壁とスラブの取り合い」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_and_Slab」が作成されます。2つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Vectorworks では、「壁」ツールで作成されたオブジェクトを様々な方法で結合することができます。いろいろなシチュエーションでの壁の結合を試してみましょう。
“第3回「壁結合」” の続きを読む
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Architect解説講座:第3回「壁結合」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_Join」が作成されます。
フォルダ内には「単純壁の結合」フォルダと「複合壁の結合」フォルダが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Vectorworks には「壁」ツールが搭載されています。壁ツールを利用することで、2D と 3D 両方の属性を持ったオブジェクトを作成することができ、シンボルやプラグインオブジェクトを壁に挿入することができるようになります。
今回は、壁ツールの設定と作図方法について解説します。
“第2回「壁ツール」” の続きを読む
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Architect解説講座:第2回「壁ツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_Tool」が作成されます。
フォルダ内には「壁_単純壁.vwx」と「壁_複合壁.vwx」が収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。