第7回「断面ビューポート」

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断面ビューポートは、デザインシリーズに搭載されている機能です。Fandamentalsでは、モデルの断面を取り出そうとした場合、モデルを切断コマンドを使いますが、断面ビューポートを使うと、モデルを修正した場合でも更新するだけで最新の状態に保てます。 “第7回「断面ビューポート」” の続きを読む

第6回「ビューポート」

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Vectorworks 11から搭載されたビューポートは、基本的にデザインレイヤ上のオブジェクトを印刷しやすいようにシートレイヤにレイアウトするためのものです。ただ、ArchitectやLandmark、Spotlightにすることでシートレイヤだけではなく、デザインレイヤにも作成することができます。今回は、2種類のビューポート作成方法と設定に関して解説をします。

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第2回「壁ツール」

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Vectorworks には「壁」ツールが搭載されています。壁ツールを利用することで、2D と 3D 両方の属性を持ったオブジェクトを作成することができ、シンボルやプラグインオブジェクトを壁に挿入することができるようになります。

今回は、壁ツールの設定と作図方法について解説します。

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