今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
Architect解説講座
第29回「構成要素注釈ツール」
![](/blog/images/products/F_off.png)
![Architectで利用可能 Architect](/blog/images/products/A_on.png)
![](/blog/images/products/L_off.png)
![](/blog/images/products/S_off.png)
![Design Suiteで利用可能 Designer](/blog/images/products/D_on.png)
![](/blog/images/products/VCS_off.png)
![](/blog/images/space.png)
![2022で利用可能 2022](/blog/images/version/2022_on.png)
今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
過去の記事で複数回にわたって色々な作成方法をご紹介してきた地形モデルですが、Vectorworks Landmark 2022ではさらに構成要素の設定が可能となりました!
地形モデルに構成要素を追加することで、地層を表現することができます。
また他にも新たな機能として、地形モデルに測量点を設定することができ、ポイントごとに地層の深さや厚みを指定することが可能です。
今回は、この地形モデルの構成要素と測量点の設定方法についてご紹介します。
Vectorworks 2022から、窓やドアの開口部に壁構成要素の回り込みを定義し、よりリアルなBIMモデルと精確な2D図面が作成できるようになりました。
今回は、この設定方法をご紹介します。
マリオネットのフォーラムで共有されているサンプルスクリプトを利用して、オブジェクトの情報を図面上に一覧表示するメニューコマンドを作成します。
Architect解説講座:第5回「壁とスラブの取り合い」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_and_Slab」が作成されます。2つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第4回「スラブツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Slab」が作成されます。
4つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第2回「壁ツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_Tool」が作成されます。
フォルダ内には「壁_単純壁.vwx」と「壁_複合壁.vwx」が収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。