Vectorworksには、ビューポートや断面ビューポートといった、作成した建築モデルから図面を作成していく上で便利な機能が搭載されていますが、その中でArchitectとDesign Suiteにのみ搭載されているビューポートの派生機能があります。それが室内展開図ビューポートです。
“第22回「室内展開図ビューポート」” の続きを読む
2020年9月24日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
“第2回 Landmark WEB勉強会「シートレイヤとは」動画を公開” の続きを読む
前回までに敷地、建物モデルの完成まで到達しました。
最終回である今回は、作成したモデルをパースにして表示してみます。
前回のファイルを保存している方はそのファイルを使ってください。
今回から挑戦する方、ファイルを保存していない方は前回までの手順を終えたテンプレートをこちらからダウンロードしてください。
では、最終回のはじまり、はじまり〜。
“2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第3回” の続きを読む
前回までに敷地、基礎、1F、2Fの壁、屋根まで作成しました。
うまくできましたでしょうか?
思ったより簡単でしたか、それとも難しかったですか?
今回は、1F、2Fの壁に開口部を入れていきます。
前回のファイルを保存している方はそのファイルを使ってください。
今回から挑戦する方、前回のファイルを保存していない方は前回までの手順を終えたテンプレートをこちらからダウンロードしてください。
では、第2回のはじまり、はじまり〜。
“2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第2回” の続きを読む
—本気でやらない、3次元モデルへの第一歩—
Vectorworksをお使いいただき、ありがとうございます。
ところで…みなさんは「Vectorworksの3次元機能」お使いですか?
“2次元ユーザーに贈る、3次元モデルの作成-第1回” の続きを読む
固定ページ:
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
各種ビューポートの設定項目は多岐にわたります。ここでは、平面や立面に使うシートレイヤビューポートの設定の中から、分かりづらい部分を中心に解説します。 “第8回「ビューポートの設定」” の続きを読む
固定ページ:
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
Architect解説講座:第8回「ビューポートの設定」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「ViewportSettings」が作成されます。1つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容にそって、収録されているファイルをVectorworksで開いてください。
Vectorworks 11から搭載されたビューポートは、基本的にデザインレイヤ上のオブジェクトを印刷しやすいようにシートレイヤにレイアウトするためのものです。ただ、ArchitectやLandmark、Spotlightにすることでシートレイヤだけではなく、デザインレイヤにも作成することができます。今回は、2種類のビューポート作成方法と設定に関して解説をします。
“第6回「ビューポート」” の続きを読む
固定ページ:
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
Architect解説講座:第6回「ビューポート」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Viewport」が作成されます。1つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容にそって、収録されているファイルをVectorworksで開いてください。