2012以降、ストーリ(建物の階)を設定できるようになりモデリングがしやすくなりました。この連載の第1回でもご紹介しましたが、2015から少しダイアログの中身や設定が変わりましたので改めてご紹介します。
Architect解説講座
第4回「スラブツール」
第4回「スラブツール」
Architect解説講座:第4回「スラブツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Slab」が作成されます。
4つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座
第2回「壁ツール」
第2回「壁ツール」
Architect解説講座:第2回「壁ツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_Tool」が作成されます。
フォルダ内には「壁_単純壁.vwx」と「壁_複合壁.vwx」が収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座
第1回「ストーリ」
ミニツール
ストーリを表示 プラグイン
Vectorworks Architect 2012から、新たにストーリという機能が追加されました。建物の階を管理する機能ですが、階数が多くなると、特定の階だけを表示する設定が面倒なときがあります。
そこで、表示したいストーリだけを設定できるプラグインを作りました。