造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
“ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.1” の続きを読む
Design without limits.
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
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リフレッシュの時期です。インスピレーションであなたのフィードに彩りを添えましょう。Vectorworksのブログでは、お気に入りのアカウントをいくつか共有しています。
“デザインのひらめきを誘う6つのInstagramアカウント” の続きを読む
この機能って何?どうやって使うの?設定の項目について、もっと詳しく知りたい!
そんな時に役立つのが「Vectorworks ヘルプ」です。ヘルプを使って、Vectorworksをもっと活用しましょう!
Cloud ServicesのストレージはService Select契約者で20GBです。多くのVectorworksファイルをアップしていくと容量が足らなくなると思います。Cloud Servicesの機能の1つに、他社のクラウドストレージと統合設定があります。今回はその設定方法とメリットをご紹介します。
Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載され、図面の仕上げを楽にする便利な機能がご利用いただけます。
このデータタグを使用し、舗床(舗装工)の名前や表層の素材を表記する方法をご紹介します。
コンピュータの画面に表示させるためのグラフィックス性能(Vectorworks Graphics Module)が、LoD(Level Of Detail)に対応しました。
自動的に、手前にある図形を詳細に、奥または影にある図形を簡素化して表示させることができるため、拡大や縮小、スクロール、フライオーバーなど、ビューを変更する基本の操作をより素早くすることが可能となります。
3Dフィレット/3D面取り/シェルソリッドの各ツールで変形した図形を、ダブルクリックで編集できるようになりました。スムーズな作業で、思いついたアイデアを形にしていくことができます。
人の動線からアニメーションを作成することができ、階段を上がる・スロープを下るなどの視線の変更も表現が可能です。さらに360°のパノラマムービーの作成も可能となり、再生時にお好きな画角でデータを確認できる新しいプレゼンテーション方法を提供します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
オーガナイザダイアログで、クラスの名前やレイヤの高さ、シートレイヤのDPIなどを直接変更することができます。編集時に毎回ダイアログを表示させていた手間を省きます。
クラスやレイヤの名前、またタイルやテクスチャ、スタイルなどのリソース名を一括で変更することができます。
ツール>名前一括変換をクリックし、カテゴリからクラスやテクスチャなど項目を選択します。動作の設定は、名前を追加したり検索して置換したりが選択できます。変更を適用、またはOKボタンをクリックし完了です。
Vectorworks 2020から、Fundamantalsを含むすべての製品でPDFの取り込み/取り出しが可能となりました。さらに、取り出し時に自動的にファイルを圧縮する機能が追加され、従来のバージョンよりも小さいサイズでPDFファイルが取り出せます。
また、Vectorworksファイルをそのまま保存する際も、同様に自動的に圧縮されて、ファイルのやり取りがさらにしやすくなります。
Vectorworksのデザインシリーズでは、サーバベースだけでなく、Dropboxなどのクラウドストレージを利用したプロジェクト共有が可能です。
今回はMacでクラウドベースのプロジェクト共有をするときの注意をお知らせします。
“【5月5日更新】クラウドベースのプロジェクト共有をするときの注意(Mac)” の続きを読む
みなさんは、Vectorworksの環境設定をどのように設定して使っていますか?
Vectorworks CanadaのArchitectスペシャリストであるNeil Barman氏は、自分はこう使っている!という例をその理由とともにご紹介しています。
操作の要ともいうべき環境設定について、使い方の一例を是非ご覧ください。
“環境設定を更新すると設計作業が楽になる理由” の続きを読む
COVID-19により日常生活や勤務形態に多くの支障が見られ、罹患された方々も多くいらっしゃます。また、看護・医療関係者にとっては感染防護具の不足も問題です。
そのような状況の中、ユーザお二人がVectorworksの機能を活かし、解決策を提案されたので、ここでご紹介します。
“【5月13日更新】VectorworksでCOVID-19対策” の続きを読む