Vectorworksには大規模プロジェクトに対応できる機能も搭載しています。ここでは、Vectorworksのファイル参照を利用したイギリスの設計事務所の例をご紹介します。
“【海外事例】A&Q Partnershipは大きなファイルをどのように管理したか” の続きを読む
Design without limits.
Vectorworksには大規模プロジェクトに対応できる機能も搭載しています。ここでは、Vectorworksのファイル参照を利用したイギリスの設計事務所の例をご紹介します。
“【海外事例】A&Q Partnershipは大きなファイルをどのように管理したか” の続きを読む
2020年の夏季オリンピックが開催されるにあたり、Vectorworksで設計された過去のオリンピックの式典についてご紹介します。 “【海外事例】オリンピックの裏側で活躍するVectorworks” の続きを読む
マリオネットでは図形だけでなく、クラスやレイヤなど作業環境をコントロールすることができます。クラス・レイヤを操作するノードの簡単な使い方を解説します。
ランドスケープアーキテクチャの世界でもBIMが浸透してきています。ここではドイツのディストリビュータの活動を元にした、BIMが業務を豊かにする方法をご紹介します。 “ランドスケープアーキテクトはBIMで次のステップへ” の続きを読む
旧バージョンの使⽤許諾とは、最新版以前のVectorworksも使⽤できる権利を認めるサービスです。
今回は、新しくなった旧バージョンの使用許諾についてご案内します。
“「Vectorworks Service Select ご契約者様必見!」-Vectorworks旧バージョンの使用許諾について-” の続きを読む
4月20日に発売された、「Vectorworks素材集 3D植栽編」はご利用でしょうか?
自然なパースを作成するのに役立つ3Dの植栽素材集です。
今回は、この素材集の植物を「植栽」スタイルに変更する方法と、2Dと3Dの表示を編集する方法をご紹介します。
“第16回「Vectorworks素材集 3D植栽編を活用」” の続きを読む
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアルが出来ました!
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、その第一弾である「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開しております。
“「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開” の続きを読む
2021年6月29日(火)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
“第5回 Vectorworks Landmark WEB勉強会の動画を公開” の続きを読む
マリオネットのフォーラムで共有されているサンプルスクリプトを利用して、オブジェクトの情報を図面上に一覧表示するメニューコマンドを作成します。
Vectorworksに搭載されている機能に、サブディビジョンというものがあります。
これはサブディビジョンという3D図形に対し、編集ツールを使用してまるで粘土のように変形させ、3Dモデルを作成していくといった機能です。
今回はこのサブディビジョンについてご紹介いたします。
“第24回「さまざまな3Dモデルの作成方法」 – サブディビジョン編 vol.1 –” の続きを読む
1. サイドバーにある共有したファイルを選択します。
2. 共有を管理したいファイルやフォルダを選択します。
3. ツールバーから以下のボタンをクリックすることで、それぞれの共有の管理や削除ができます。
メールでは送れないような重いデータも、Cloud Servicesを利用することで誰にでもデータを送れます。
まだ利用されていない場合は、この機会にぜひ使ってみてください。
Vectorworks Landmark WEB勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「測量図から地形モデルを作る」をテーマに、6/29(火)に開催いたします。
“第5回 Vectorworks Landmark WEB勉強会を開催します” の続きを読む
Vectorworks 2020からビデオカメラツールが搭載され、実際のテレビスタジオのようにカメラアングルを切り替えながら配置計画を確認することが可能になりました。
今回はビデオカメラツールの概要と、使用方法をご紹介します。