お知らせ

「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開

LandmarkDesigner

この記事は【2021年7月9日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアルが出来ました!
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、その第一弾である「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開しております。

本チュートリアルは、全3章で構成されます。
建築の分野で通常化しつつあるBIM「Building Information Modeling」の概念に則り、現況の形状を作成し(第1章)、メインとなるプランニングを行い(第2章)、図面など必要な資料を作成する(第3章)構成で展開します。

今回はこの第1章として、DXFデータを取り込み、地形や建物、前面道路、既存樹木の作成をして、現況形状の作成を行います。
集合住宅の外構をテーマに作成しますが、Landmark機能を幅広く把握していただける内容となっております。

ぜひご活用ください。

「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」紹介サイト

この機能を利用できる製品

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Vectorworks Landmark

地形モデルや多彩な植栽、灌水設備計画等に対応するランドスケープデザイン機能、さらには豊富な造園向けのデータライブラリを搭載した都市計画/造園業界向け製品
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