そろそろマリオネットの実践に移りましょう。
今回は、レイヤの高さに追従する柱状体を作成してみます。四角形や柱状体は初級コースですが、これにレイヤの高さが絡んでくると中級コースになります。
第10回「太陽光のシミュレーション」
この敷地にある建物に、どのように陽が差して陰るのかを確認したい!と思ったことはありますか?
太陽光設定ツールを使うと、特定の場所の特定の日時の太陽光を、3Dでシミュレーションすることができます。
さらにフィジカルスカイとの組み合わせで、朝なら朝の、夕方なら夕方の背景をドラマティックに表現できます。夜には星も!
外観パースの作成に、日照の検証に、近隣への説明資料作りに、ぜひご利用ください。
この機能は、Fundamentals以外のデザインシリーズでご利用いただけます。
第9回「リソースライブラリのカスタマイズ」
リソースライブラリってご存知ですか?属性パレットでハッチングやタイルを選ぶと、あらかじめ保存されたリストが出てきますが、あれです。実は、自分なりのリソースライブラリを保存できるんです。
オープンキャンパスを再開します!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により中断していましたが、お客様とスタッフの安全を第一としながら、7月より再開します。
GDTFがDINで標準化へ
Vectorworks社が発起人にもなっているGDTF(General Device Type Format)がDIN(ドイツ規格協会)によって標準フォーマットとして認可されました。
第8回「2Dコンポーネントとは?」
衛生器具や家具などのシンボルやプラグインオブジェクトを配置した時、それがビューポートで常に希望したまま表示されるとは限りません。モデルによっては思わぬところで分割線が表示されたり、縮尺やビューとは不適切な詳細レベルで描画されたりすることもあります。
2Dコンポーネントは、シンボル/プラグインオブジェクトにおける正対したビューの2D表示や詳細度を自由に設定でき、図面表現を柔軟にサポートします。
第14回「トラスのデータタグ」
Spotlightには独自の照明器具向けラベル設定があり、照明器具の情報を2Dと3Dで表示できますが、トラスなどはデータタグを利用する必要があります。
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.3
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第三弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.2
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第二弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.1
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)