お知らせ

ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.2

LandmarkDesigner

造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第二弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)

「ランドスケープアーキテクチャのためのBIM」動画の第二弾は、地図情報のGISデータ、建物3DモデルのIFCデータ、下絵として使う画像データなど各データの活用と、作成した2D図形から舗床やランドスケープ エリア、植物などさまざまな情報を持たせる3Dモデルに変換する方法、フェンスや屋外家具、照明を配置する操作の流れをご覧いただけます。

 

1. GISを活用

ジオロケーションツールとジオイメージツールで、ArcGISの地図を表示したり、地形モデルにマッピングして気軽にリアルな表現を手に入れましょう。

2. IFCデータ参照

建築物などのデータは、そのまま取り込むと重くなってしまいがちです。取り込む際のダイアログで「参照」にチェックを入れると、データ容量が極端に重くならずに本来のランドスケープデザインに重きを置くことができます。
また、表示設定ツールはクラスモードとレイヤモードを切り替えることにより、それぞれの図形の表示/非表示を変更することができる機能です。
これは、参照している外部データに割り当てられているレイヤの切り替えにも使えて非常に便利です。

3. 下絵のトレースから3Dへ

取り込んだ下絵の画像から、多角形や曲線ツールでトレースした2D図形は、右クリックから図形からオブジェクトを作成コマンドで、舗床やランドスケープエリア、造成図形、植栽など、情報を様々に持たせることができる3D図形に変換することが可能です。

4. ランドスケープ エリア

土や砂利、芝生、植物などエリアを設定して表現したい場合に使用するツールです。また複数の植物の寄せ植え表現も可能です。ランドスケープ エリアは、地形モデルの起伏に沿って表示をすることができます。

5. 手摺/フェンス

手摺りやフェンス、トレリスなどの表現ができる手摺/フェンスツールは、形状をシンボルから選択することもオリジナルで作成することも可能です。また、パネルのテクスチャを変えることで和庭に配置する御簾垣にも使えます。

6. 屋外家具、街灯

DedonやFuera Dentroをはじめとする屋外用の家具やライトアップ用の照明は、リソースマネージャパレットに多数搭載されています。また、家具/建物ツールセットパレットにあるBIMobjectツールから図形をダウンロードして使用することも可能です。
BIMobjectツールの使い方はこちらをご覧ください。

7. 植栽

植栽ツールは、地形モデルの表面を自動認識して配置することができ、添景でリアルな植栽を表現できる機能です。一方、樹冠や幹周りなど樹木の形状をシンプルに3Dで表現できるのは既存樹木ツールです。現況の樹木の位置情報(X,Y)や樹種名、樹高、胸高直径などの樹木のテキストデータを取り込んで植栽表現ができます。目的に合わせて使い分けてください。

 

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