造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.1






造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
リフレッシュの時期です。インスピレーションであなたのフィードに彩りを添えましょう。Vectorworksのブログでは、お気に入りのアカウントをいくつか共有しています。
Vectorworksは3DモデリングやBIM機能だけでなく、2Dグラフィックスやプレゼンテーション機能も充実しています。
いつもDesign Blogをご覧いただきありがとうございます。
この度、Webプッシュ通知機能を搭載しましたのでお知らせします。
Vectorworksのデザインシリーズでは、サーバベースだけでなく、Dropboxなどのクラウドストレージを利用したプロジェクト共有が可能です。
今回はMacでクラウドベースのプロジェクト共有をするときの注意をお知らせします。
みなさんは、Vectorworksの環境設定をどのように設定して使っていますか?
Vectorworks CanadaのArchitectスペシャリストであるNeil Barman氏は、自分はこう使っている!という例をその理由とともにご紹介しています。
操作の要ともいうべき環境設定について、使い方の一例を是非ご覧ください。
COVID-19により日常生活や勤務形態に多くの支障が見られ、罹患された方々も多くいらっしゃます。また、看護・医療関係者にとっては感染防護具の不足も問題です。
そのような状況の中、ユーザお二人がVectorworksの機能を活かし、解決策を提案されたので、ここでご紹介します。
マリオネットによる活用事例がオランダより届きました。マリオネットを使って、絵画を舗装に展開できるようになります。
Vectorworks 2020から、さらに利用の幅が広がったGIS機能についてご紹介します。地図や航空写真を取り込んで、図面やプレゼンテーション資料を作成されている方は是非ご覧ください。
2020年3月26日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
Vectorworks Architectを活用した木造BIM体験セミナー「BIM WORKSHOP」のデータを公開しました。
チュートリアルとしてご利用ください。
Vectorworksのデザインシリーズ(Architect、Landmark、Spotlight、Designer)を使った操作体験セミナーの、PDFテキストとVectorworksデータを公開いたしました。
チュートリアルとしてご利用ください。
Vectorworks 2020の発売から1ヶ月がたちました。
ここでは、新機能のうちトップ10をご紹介します。
Vectorworks 2020対応の各種プラグインはご提供が遅れておりますが、木造BIMツール 2020は提供しています。