A&Aスペシャルイベント「Vectorworks Live」はいかがでしたでしょうか。
残念ながらリアル開催が中止となってしまいましたが、展示エリアに代わる「Vectorworks Live バーチャル展示」を12月11日(金)に開催いたします。
【事例】葉脈の庭:ある会社がいかに高級マンションに命を吹き込んだか
Vectorworksは新しいバージョンのリリースのために、Architect、Landmark、Spotlightの各プロダクトのイメージ画像を世界中から選出します。
Vectorworks Landmark 2021のシグネチャーイメージには、株式会社プレイスメディアが手がけたランドスケープデザインが、はじめて日本から起用されました。
今回は、世界に向けて発信された裕沁庭デザインの記事をご紹介します。
Vectorworks Live 明日開催です!
Vectorworks 2021を国内初披露する「Vectorworks Live」オンライン開催が、いよいよ明日となりました!
Vectorworkのイマとミライをチェックするチャンスです。
この機会にぜひ、Youtube Live、またはFacebook Liveでご覧ください。
詳細・ご視聴はこちらから。
第12回「GISデータの活用」
Vectorworks2020から、地理情報システム(GIS)データの扱いが刷新され、世界でもっともパワフルな地図および空間分析ソフトウェアであるESRI社のArcGIS Onlineを使用してオンライン地図と航空写真にアクセスすることができるようになりました。
今回は、ジオロケーションツールとジオイメージツールの使い方をご紹介します。
第2回 Landmark WEB勉強会「シートレイヤとは」動画を公開
2020年9月24日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
第2回 Vectorworks Landmark WEB勉強会を開催します
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介する「Vectorworks Landmark WEB勉強会」を、9/24(木)に開催いたします。
第2回目のテーマは「シートレイヤとは」です。
第14回「ハッチングの作り方」
Vectorworksに昔からある機能、ハッチング。とはいえ、その作成方法が実はよく分からない、という方もいるのではないでしょうか。
ここでは、ハッチングを新たに作成する方法と、Vectorworksに収録されているハッチングの使い方、割り当てたハッチングを編集する方法についてご紹介します。
【海外事例】柔軟性に富んだデザインをする適応力のある人々
COVID-19が世界を席巻しニューノーマルな生活が求められている今日、Vectorworksを使用してそのデザインとスキルで人助けをしている海外事例をご紹介します。
短期間で多数の臨時病院を設計した会社と、バーチャル卒業式を企画し実施をしている会社の2社です。
【海外事例】今こそ3Dで正しい地形分析を
屋外環境において、地形や植栽、太陽光などを3Dモデル化し分析をすることは、美的観点からも経済的な影響からも重要です。
アメリカ ニュージャージー州のランドスケープアーキテクチャーであるDanilo Maffei氏が執筆した海外事例を紹介します。
Vectorworks 2020 SP3のご紹介
本日、Vectorworks 2020 日本語版のサービスパック3(SP3)がリリースされました!
今回のアップデートでは、多数の修正といくつかの新機能が含まれています。
ここでは、新たに搭載された機能をご紹介いたします。
七夕の贈り物で、より快適なVectorworksをどうぞお楽しみください。
第10回「太陽光のシミュレーション」
この敷地にある建物に、どのように陽が差して陰るのかを確認したい!と思ったことはありますか?
太陽光設定ツールを使うと、特定の場所の特定の日時の太陽光を、3Dでシミュレーションすることができます。
さらにフィジカルスカイとの組み合わせで、朝なら朝の、夕方なら夕方の背景をドラマティックに表現できます。夜には星も!
外観パースの作成に、日照の検証に、近隣への説明資料作りに、ぜひご利用ください。
この機能は、Fundamentals以外のデザインシリーズでご利用いただけます。
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.3
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第三弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.2
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第二弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.1
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
第11回「データタグ」
Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載され、図面の仕上げを楽にする便利な機能がご利用いただけます。
このデータタグを使用し、舗床(舗装工)の名前や表層の素材を表記する方法をご紹介します。