Vectorworks Architect 2012から、建物の階高を定義する「ストーリ」という機能が追加されました。今回は、ストーリの考え方や設定方法をご紹介します。
Architect解説講座
第1回「ストーリ」






Design without limits.
Vectorworks Architect 2012から、新たにストーリという機能が追加されました。建物の階を管理する機能ですが、階数が多くなると、特定の階だけを表示する設定が面倒なときがあります。
そこで、表示したいストーリだけを設定できるプラグインを作りました。
Vectorworks Service Selectユーザ向け新サービス「Vectorworks Cloud Services」がスタートしました。
“クラウドサービス「Vectorworks Cloud Services」スタート” の続きを読む
2012年11月10日(土)、BIM LABO・先進三次元研究会主催の『大収穫祭-秋の人(じん)- ~関西から3D・BIMを盛り上げよう~』に協賛出展します。
“イベント参加「大収穫祭 -秋の人- 〜関西から3D・BIMを盛り上げよう〜」” の続きを読む
エーアンドエーは、一般社団法人 IAI日本(以下IAI)の会員として、BIMやIFCの普及啓蒙・仕様策定の為に日々活動を行なっています。
A&Aは、Solibri社製IFCモデルチェッカー「Solibri Model Checker 日本語版」の国内販売契約を締結しました。
“Solibri Model Checker 日本語版の国内販売契約を締結” の続きを読む
先般リリースされた、OS X Mountain Lion (10.8) への対応情報のページを掲載しました。
“OS X Mountain Lion (10.8) への対応状況について” の続きを読む
世界的なOpen BIMイベントである「Build London Live 2012」が5月21〜22日にかけて開催され、世界中から11チームが参加しました。
“Vectorworksを利用したチームがBuild London Live 2012にて受賞” の続きを読む
Vectorworksのプラグインオブジェクトには、様々なパラメータが搭載されており、開口部の編集を自由に行うことができます。ただ、開口部のスタディーとしていろいろな大きさを検討したい場合、データパレットや設定ダイアログで入力するよりも、スライダーなどで直接的に変更したいときがあります。そこで、窓の幅や高さ、高さ位置をダイレクトに調整できる道具をつくりました。