Vectorworksに搭載されている機能に、サブディビジョンというものがあります。
これはサブディビジョンという3D図形に対し、編集ツールを使用してまるで粘土のように変形させ、3Dモデルを作成していくといった機能です。
今回はこのサブディビジョンについてご紹介いたします。
よくある質問解説講座
第24回「さまざまな3Dモデルの作成方法」 – サブディビジョン編 vol.1 –






Vectorworksに搭載されている機能に、サブディビジョンというものがあります。
これはサブディビジョンという3D図形に対し、編集ツールを使用してまるで粘土のように変形させ、3Dモデルを作成していくといった機能です。
今回はこのサブディビジョンについてご紹介いたします。
本日より新たに、「Vectorworks サブスクリプション」が販売開始となりました。
また、合わせて「Vectorworks カスタマーポータル」が開設されました。
新しい期間利用のライセンスプラン「Vectorworks サブスクリプション」を2021年6月4日より販売開始いたします。
「さまざまな3Dモデルの作成方法 -3Dパス図形編- 」では3Dパス図形の機能についてご紹介しましたが、3Dパス図形コマンドでは作成することが難しい形状もあります。
例えば、プロペラのように始点から終点までの間で断面のサイズが変わり、さらにねじれが加わっている図形などです。
今回はより柔軟な形状を作成することが可能な多段曲面の機能についてご紹介します。
本日より新たに、株式会社ユニマットリック開発のVectorworks専用の3D植栽素材集「Vectorworks素材集 3D植栽編」の販売が開始となりました。
この素材集の特徴と具体的な使い方をご紹介します。
“「Vectorworks素材集 3D植栽編」の販売開始” の続きを読む
Vectorworksに搭載されている光源は、光源ツールで配置できる基本的な光源や、それ以外にも複数の種類があり多彩な表現が可能です。
今回はそれらの光源についてご紹介いたします。
これまで3回にわたり行なってきた「プロジェクト共有」の解説ですが、今回で最後になります。ここでは「プロジェクト共有に関するよくある質問」をご紹介します。
前回の記事では、プロジェクト共有を始めるための操作・設定をご紹介しました。今回は、ワーキングファイルで操作をする際に注意する設定や機能についてご紹介します。
Vectorworksは新しいバージョンのリリースのために、Architect、Landmark、Spotlightの各プロダクトのイメージ画像を世界中から選出します。
Vectorworks Landmark 2021のシグネチャーイメージには、株式会社プレイスメディアが手がけたランドスケープデザインが、はじめて日本から起用されました。
今回は、世界に向けて発信された裕沁庭デザインの記事をご紹介します。
Vectorworks2020から、地理情報システム(GIS)データの扱いが刷新され、世界でもっともパワフルな地図および空間分析ソフトウェアであるESRI社のArcGIS Onlineを使用してオンライン地図と航空写真にアクセスすることができるようになりました。
今回は、ジオロケーションツールとジオイメージツールの使い方をご紹介します。
2020年9月24日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
プロジェクト共有は、プロジェクトの管理・実行を効率化するマルチユーザ環境です。Vectorworksユーザが複数人で関わるプロジェクトを管理し、プロジェクトチーム内での効果的なコラボレーションとコミュニケーションを促進するために開発されました。
今回は、プロジェクト共有の概要をご紹介します。
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介する「Vectorworks Landmark WEB勉強会」を、9/24(木)に開催いたします。
第2回目のテーマは「シートレイヤとは」です。
図面に表題欄はつきものですが、Vectorworksでは図面枠ツールを使って効率的に表題欄を作成できます。今回は表題欄のカスタマイズ方法をご紹介します。