Vectorworks Landmark WEB勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「測量図から地形モデルを作る」をテーマに、6/29(火)に開催いたします。
Vectorworks Landmark WEB勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「測量図から地形モデルを作る」をテーマに、6/29(火)に開催いたします。
第13回で、ランドスケープエリアを地形モデルの起伏に沿わせる方法をご紹介しました。
ただ、起伏に沿わせるのではなく、舗装面を決まった勾配で作成し、地形モデルをそれに合わせて変形したい場合もあるかと思います。
今回は、緩やかな勾配の舗装面を作成し、地形を合わせる方法をご紹介します。
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、「Vectorworks Landmark BIM導入のための戦略的プランニングガイド」を公開しました。
みなさま、勾配ツールはお使いでしょうか?
地形の勾配を表示させるだけでなく、勾配図形から3Dオブジェクトを作成することもできるのです。そんな勾配ツールがVectorworks 2021から強化され、勾配図形同士を自動結合したり、勾配値で地形モデルを変形させることができるようになりました。
今回は、勾配ツールの基本操作と2021で強化された機能をご紹介します。
2021年2月25日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介するVectorworks Landmark WEB勉強会。
今年最初の勉強会は、「Vectorworks 2021の新機能と便利な使い方」をテーマに、2/25(木)に開催いたします。
Vectorworks 2021から、指定したエリアに複数の植物を配置できるランドスケープエリアの機能が拡張され、2Dでの植物や3Dでの構成要素の表現が多彩にできるようになりました。
今回は、ランドスケープエリアの拡張された機能をご紹介します。
2020年12月22日(水)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介する「Vectorworks Landmark WEB勉強会」を、12/22(火)に開催いたします。
第3回目のテーマは、複数の植物を指定した割合で配置できる機能「ランドスケープエリア」です。
Vectorworksは新しいバージョンのリリースのために、Architect、Landmark、Spotlightの各プロダクトのイメージ画像を世界中から選出します。
Vectorworks Landmark 2021のシグネチャーイメージには、株式会社プレイスメディアが手がけたランドスケープデザインが、はじめて日本から起用されました。
今回は、世界に向けて発信された裕沁庭デザインの記事をご紹介します。
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第三弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
2019年4月にオープンしたシンガポールのチャンギ空港にある大型複合施設Jewelは、Vectorworks Landmarkによってランドスケープデザインがされました。
今回は、Vectorworksだからこそ為し得たデザインの詳細をご紹介します。
Vectorworks2019から、3Dスキャナなどで測定した点群データを取り込み、ダイレクトに地形モデルの作成ができるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。
Vectorworks2019から、描画した敷地形状から地形モデルの作成ができ、また作成した地形モデルの表面を変形できるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。