Landmark解説講座

第8回「地形モデルの作成〜敷地形状(境界線)を描画」

ArchitectLandmarkDesigner

この記事は【2019年12月13日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

Vectorworks2019から、描画した敷地形状から地形モデルの作成ができ、また作成した地形モデルの表面を変形できるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。

1. 敷地形状を多角形などで作成します。

2. ランドスケープ地形モデル境界線から地形モデルを作成を選択し、「グリッドの間隔:」(分割のサイズ)を任意に入力して敷地の端をクリックします。

3. 地形モデルの設定ダイアログの一般項目で、高さがわかっている場合は「最高の高さ:」「最低の高さ:」を入力します。「必要に応じて最高/最低の高さ制限の設定を変更する」にチェックを入れると、ここで入力した数値以上に変形が自由にできます。

4. OKボタンをクリックしてダイアログを閉じると、敷地形状から地形モデルが作成されます。

5. 地形をダブルクリックして、「計画地形の表面」にチェックを入れてOKし、編集画面に入ります。表示される確認のダイアログはOKボタンで閉じます。

6. フライオーバーツールでビューを変更し、スカルプターツールの円状セレクションモード、ソフトセレクションモードをクリックして「選択半径:」(変形する範囲)を任意で入力し、「フォールオフ:100%」にします。

7. 地形表面の任意の箇所をドラッグし、自由に凹凸を設けます。画面右上の「計画地形モデル表面の編集を出る」をクリックして終了します。

8. オブジェクト情報パレットの「3D表示:計画地形」に変更すると、表面に設けた凹凸が表示されます。また「切土・盛土計算を更新」をクリックすると、必要な土量が確認できます。

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