以前スラブの編集で、2D図形との切り貼りはご紹介したのですが、3D形状の編集はまだご紹介できていなかったので、今回はスラブの3Dモディファイアを取り上げます。
Architect解説講座
第26回「スラブの3D加工」
![](/blog/images/products/F_off.png)
![Architectで利用可能 Architect](/blog/images/products/A_on.png)
![Landmarkで利用可能 Landmark](/blog/images/products/L_on.png)
![Spotlightで利用可能 Spotlight](/blog/images/products/S_on.png)
![Design Suiteで利用可能 Designer](/blog/images/products/D_on.png)
![](/blog/images/products/VCS_off.png)
以前スラブの編集で、2D図形との切り貼りはご紹介したのですが、3D形状の編集はまだご紹介できていなかったので、今回はスラブの3Dモディファイアを取り上げます。
Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Architect解説講座:第5回「壁とスラブの取り合い」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_and_Slab」が作成されます。2つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第4回「スラブツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Slab」が作成されます。
4つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。