Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Architect解説講座:第5回「壁とスラブの取り合い」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Wall_and_Slab」が作成されます。2つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。
Architect解説講座:第4回「スラブツール」にて使用するファイルです。
ダウンロード後Zipファイルを解凍すると、フォルダ「Slab」が作成されます。
4つのVectorworksファイルが収録されています。
講座の内容に合わせて、それぞれのファイルをVectorworksで開いてください。