2019年がみなさまにとって素晴らしいものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
お知らせ
【海外事例】ガーデンデザイナーの持つべきものは鋤ではない
お知らせ
【海外事例】Visionで祝う40周年の名作
ミュージカル ウィズの公開40周年を記念して、テキサス州ヒューストンにあるTUTS(Theater Under the Stars)は、この古典ブロードウェイミュージカルの公演を発表しました。ニューヨークで活動する照明デザイナーAlex Jainchill氏が担当することになりました。
“【海外事例】Visionで祝う40周年の名作” の続きを読む
お知らせ
【海外事例】Vectorworksで礼拝者を照らす
20歳のオハイオ州在住のJacob VanVlymen氏は、ラスベガス地区で最大のメガチャーチでプロダクションデザインチームに所属しました。毎週日曜日の朝、ラスベガスという地域を考慮しても期待通りのクオリティの空間が創出されたセントラル教会の礼拝に、数千もの人が出席します。 “【海外事例】Vectorworksで礼拝者を照らす” の続きを読む
お知らせ
Vectorworks BIM書籍が発刊
お知らせ
「舗装作成〜園路」






お知らせ
「舗装作成〜花壇のレンガ積み」






お知らせ
GDTFがLDIの話題をさらう
相違ない照明器具情報のやりとりができる世界を想像してください!
米国開発元Vectorworks社が、ライブデザインインターナショナル(LDI)2018で、このことを説明しました。
Landmark解説講座
第5回「舗装の作成」






5-3. 園路
公園の園路などを、舗床ツールで作成する方法をご紹介します。
1. 園路の中心線を、曲線ツールなどで描きます。
2. 図形の上で右クリックし、図形からオブジェクトを作成を選択して「オブジェクトタイプ:舗床」「プロパティを表示」「元図形を削除」を選びます。
3. 舗床の設定ダイアログで、「形式:パス」と園路の「幅:1500」を設定して「エリア(面)のパターン:敷石 パス用」を選択し、敷石1つ分の幅や長さを設定します。
4. 続いて、「枠の描画」にチェックを入れて「幅:100」を入力し、枠のパターンや背景色を設定します。「パスの枠:始点」「終点」のチェックは外しておきます。3D描画の「3D形状:スラブ」「厚み/高さ:100」「枠の厚み:100」メインテクスチャと境界線テクスチャを設定してOKします。
5. 2Dと3Dの表示を確認します。
6. 傾斜を設けたい場合は、データパレットの「傾斜モード」を角度や比率に設定し、「勾配」に数値を入力します。
お知らせ
Vectorworks社が「One to Watch Company」を受賞
Vectorworksが、今年のConstruction Computing賞の「One to Watch Company(注目の企業)」を受賞しました。
“Vectorworks社が「One to Watch Company」を受賞” の続きを読む
お知らせ
【海外事例】PWP LANDSCAPE ARCHITECTURE RENEWS SYDNEY’S WATERFRONT WITH BARANGAROO
Vectorworksを使って進行されているシドニー港沿いのバランガルー区域リニューアルプロジェクトについての事例です。
“【海外事例】PWP LANDSCAPE ARCHITECTURE RENEWS SYDNEY’S WATERFRONT WITH BARANGAROO” の続きを読む
お知らせ
Vectorworks LiveにてBIMユーザ2名が登壇
2018年11月30日に開催する「Vectorworks Live」にて、VectorworksのBIMユーザ2名によるイチオシ機能をお話いただきます。
“Vectorworks LiveにてBIMユーザ2名が登壇” の続きを読む