前回の2Dで照射範囲を表現する方法に続き、3Dで光源を使った照明効果を表現する方法をご紹介します。
“第6回「器具配置とフォーカス指定-3D編」” の続きを読む
Design without limits.
Vectorworksでは作成した3Dモデルの中に立って、360度を見渡すことができるパノラマビューを作成できます。
今回はパノラマビューの取り出し方法をご紹介します。
イギリスでは、段階を経たBIM導入を推進するために、BIMの成熟度を測る「BIMレベル」制度が導入されています。今回は、プロジェクト関係者が各専門分野のBIMモデルを互いに共有・参照する「BIMレベル2」をランドスケープデザインで取り入れた事例をご紹介します。
“【海外事例】景観設計におけるBIMレベル2要件の適合” の続きを読む
クラブはパーティーだけの場所ではありません。クラブはライブエンタテインメント会場であり、有名なDJがよく出演するなど祭典会場として使われます。では、世界でトップクラスのクラブをどのようにデザインしたのか?
“【海外事例】世界的な共同設計で伝説のクラブを5ヶ月でデザイン” の続きを読む
前回の「よくある質問解説講座」ではWindows(NVIDIA)環境でグラフィックスの設定方法をご紹介しました。
今回は引き続き、MacBook Proでの設定方法をご紹介します。
“第2回「グラフィックスの処理設定 MacBook Pro編」” の続きを読む
Vectorworks Spotlightでは、オブジェクト情報(旧データ)パレットを使ってLighting Deviceオブジェクトのパラメータをコントロールできます。
様々な状況に対応できるようにパラメータは初期値の数として、71種類用意しています。
今回は、このパラメータの表示・非表示の設定方法をご紹介します。
“第4回「Lighting Deviceパラメータのカスタマイズ」” の続きを読む
Vectorworks社のランドスケーププロダクトマーケティングマネージャであるEric Gilbey氏が、BIMワークフローがランドスケープアーキテクトにもたらす恩恵について語りました。
“【海外事例】ランドスケープアーキテクチャは進化している” の続きを読む
Vectorworksの一環として、クラウドを用いたサービスの拡張が図られています。
ただ、無料アカウントとService Selectアカウントの違いがわかりづらいと思いますので、ここで比較をしてみます。
“第2回「無料アカウントとService Selectアカウントの違い」” の続きを読む
Vectorworksの画面が「真っ暗になる・点滅する」ことはないですか?
その改善方法として、今回はWindowsでのVectorworksの描画処理を常に高性能なグラフィックス上で行う設定をご紹介します。
“第1回「グラフィックスの処理設定 Windows NVIDIA編」” の続きを読む