設計の検討段階で、既存樹木の位置やサイズ、種類を把握して、必要に応じて剪定や伐採の処理を指示していくことがあるかと思います。
今回は、既存樹木ツールなどの機能を利用して、図面を作成していく操作の流れをご紹介します。
設計の検討段階で、既存樹木の位置やサイズ、種類を把握して、必要に応じて剪定や伐採の処理を指示していくことがあるかと思います。
今回は、既存樹木ツールなどの機能を利用して、図面を作成していく操作の流れをご紹介します。
2023年8月31日に開催した、第13回 Vectorworks Landmark Web勉強会「2DでのBIM」の動画を公開しました。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回は夏休み最後の日、8/31(木)に「2DでのBIM設計」をテーマに開催します。
「Jw_cadとVectorworksの違い」の連載も、ついに最終回となりました。
最後は、Vectorworksだとこんなことも出来るよ、という各機能について解説します。
「Jw_cadとVectorworksの違い」第二弾は、作図や編集などの操作方法について解説します。
Windowsで動作する2次元CAD「Jw_cad」はフリーソフトということもあって、一度は使われたことがある方も多いのではないでしょうか。
7月のDesign Blogは、夏の特別編としてこのJw_cadとVectorworksの構成や操作の違いを詳しく解説します。
Jw_cadから乗り換えてこれからVectorworksを始める方、必見です。
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアル、2023バージョンを公開しました。
ぜひご活用ください。
2023年6月22日に開催した、第12回 Vectorworks Landmark Web勉強会「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」の動画を公開しました。
Vectorworksの保守サービスである「Vectorworks Service Select」に関連するキャンペーンを2つ開始しました。
ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
「Vectorworksの便利な使い方を教えてください!」とざっくりした質問をいただくことがあります。
自己流で使ってるけど他に便利な機能があるはずだよな、と感じることもあるかと思います。とはいえ、普段の操作の流れを事細かにお聞きするには時間がかかりすぎるので、ちょっと返答に困るご質問でもあるのです。
そこで今回は、独断と偏見によるニッチな一押し機能をご紹介します。
Vectorworksをさらに使いこなすための便利なプラグインに、新たな仲間が加わりました。
平均地盤面計算ツール 、および 配管パスツールの無償提供を開始しています。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、6/22(木)に「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」を行います。
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。
今回は、Vectorworks Cloud Servicesに関する動画です。
エンターテイメント業界からファッション、映画、観光地、ライフスタイル、社会経済状況まで、世界を徹底的に調べてトレンドを分析し、パントン社をはじめ、”色”を扱う企業各社が、その年のカラーを選定して発表しています。
2023年の「カラー・オブ・ザ・イヤー」をご紹介するとともに、Vectorworksでお使いいただけるカラーパレットを提供します。