Architect解説講座

第6回「ビューポート」

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この記事は【2013年12月18日】に公開されたもので、2年以上経過しています。
記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。

6.1 シートレイヤに作成

シートレイヤ上に作成するビューポートは、主に平面図や立面図などを作成するために使います。ここでは、シートレイヤ上に平面図を配置してみます。

   シートレイヤとは

2020年9月24日に「シートレイヤとは」をテーマにWEB勉強会を開催しました。シートレイヤ・ビューポートに関するご紹介を行った、当日の動画を公開しています!
詳細はこちらからご確認ください。
第2回 Landmark勉強会 「シートレイヤとは」

6.1.1 準備

1. こちらより今回使用する Vectorworks ファイルをダウンロードしてください。

2. ダウンロードしたファイルを解凍し、「ビューポート.vwx」をVectorworks で開きます。

3. 開いたファイルにはすでにストーリを設定してあります。ストーリについてはこちら

4. アクティブレイヤは、デザインレイヤ「1F-壁・スペース」がアクティブになっています。

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この機能を利用できる製品

Architect

Vectorworks Architect

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Landmark

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地形モデルや多彩な植栽、灌水設備計画等に対応するランドスケープデザイン機能、さらには豊富な造園向けのデータライブラリを搭載した都市計画/造園業界向け製品
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Spotlight

Vectorworks Spotlight

ステージプランニングやライティング計画に対応した先進的な舞台照明計画支援機能、さらには各種メーカー製のトラスや照明機材、音響機器等の豊富なデータライブラリを搭載したエンタテインメント業界向け製品
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Designer

Vectorworks Design Suite

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