Landmark解説講座

第31回「地形モデルのスナップショット」

ArchitectLandmarkDesigner

地形モデルでは、地形の高さや勾配などの情報を視覚的に表現することができます。
スナップショットの機能を使用すると、現時点での地形モデルの情報を保存することが可能で、かつ凡例をつけることでよりわかりやすく地形モデルの情報を提供します。

それでは、スナップショットの具体的な使用方法や機能について見ていきましょう!

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第28回「建物モデルツール」

ArchitectLandmarkDesigner

建物モデルツールを使用すると、建物のボリュームだけを簡単に作成できます。
建物の詳細な設計が不要な場合や、細部にこだわらず図面上に建物を配置したい場合にとても便利です。
今回は、この建物モデルツールについてご紹介します。(建物モデルツールはArchitectでも使用可能です。)

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第20回「地形モデルの構成要素」

ArchitectLandmarkDesigner2022

過去の記事で複数回にわたって色々な作成方法をご紹介してきた地形モデルですが、Vectorworks Landmark 2022ではさらに構成要素の設定が可能となりました!
地形モデルに構成要素を追加することで、地層を表現することができます。

また他にも新たな機能として、地形モデルに測量点を設定することができ、ポイントごとに地層の深さや厚みを指定することが可能です。
今回は、この地形モデルの構成要素と測量点の設定方法についてご紹介します。

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第14回「強化された勾配ツール」

ArchitectLandmarkDesigner2021

みなさま、勾配ツールはお使いでしょうか?

地形の勾配を表示させるだけでなく、勾配図形から3Dオブジェクトを作成することもできるのです。そんな勾配ツールがVectorworks 2021から強化され、勾配図形同士を自動結合したり、勾配値で地形モデルを変形させることができるようになりました。
今回は、勾配ツールの基本操作と2021で強化された機能をご紹介します。

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