BIMに取り組むランドスケープアーキテクトの事例をご紹介します。
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Vectorworks 2019 SP3アップデータ提供開始
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「植物〜オリジナルの植栽」






Landmark解説講座
第6回「植物」






6-5. 配置方法〜寄せ植え
種類の異なる植物を、複数まとめて配置をする方法をご紹介します。
1. 敷地計画ツールセットパレットからランドスケープエリアツールを選択します。
2. モードバーからランドスケープエリアの設定をクリックします。
3. 植栽情報の「分配率(カスタム比率)」にチェックを入れて「追加」をクリックします。
4. 寄せ植えにしたい植栽を選択し、「レート:」と「比率:」を入力します。
5. 同様に、追加から植栽を選択して設定をします。
6. グラフィックの「3D表示:3D植栽」を選択し、「枝張りの変化量」「樹高の変化量」を任意に設定します。「境界線のスタイル:」を雲形やスケッチ表現に設定すると、植栽のラインを直線以外で表現ができます。ランドスケープエリアを設定ダイアログをOKで閉じます。
7. 多角形を描くように、植栽の範囲指定をします。属性パレットでグラデーションなどを任意に割り当てます。
8. 3DのビューにしてOpenGLレンダリングをします。
9. ランドスケープエリアの定義がいくつか用意してありますので、参考にしてください。
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リフォーム産業フェア in 東京でユーザ講演決定
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Vectorworksオープンキャンパスのお知らせ
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「Vectorworks student2PRO」サービス開始
Vectorworks学生単年度版をご利用になった学生のみなさんに、Vectorworks製品を特別価格で提供するサービス「Vectorworks student2PRO」を開始しました。
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Vectorworks愛媛が勉強会を開催
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木造BIMツール 2019の提供を開始しました
大変お待たせいたしました。
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木造BIMツール 2019を来週提供開始します
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Land8 AwardがVectorworks社のソーシャルメディア活動を賞賛
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