リフレッシュの時期です。インスピレーションであなたのフィードに彩りを添えましょう。Vectorworksのブログでは、お気に入りのアカウントをいくつか共有しています。
第3回「ノードの入出力ポート」
マリオネットのノードをつないでスクリプトを作るには、ノード同士を接続するポートを知る必要があります。今回はポートに関する解説です。
2Dグラフィックスとプレゼンテーション機能
Vectorworksは3DモデリングやBIM機能だけでなく、2Dグラフィックスやプレゼンテーション機能も充実しています。
第7回「もっと詳しく調べたい!」
この機能って何?どうやって使うの?設定の項目について、もっと詳しく知りたい!
そんな時に役立つのが「Vectorworks ヘルプ」です。ヘルプを使って、Vectorworksをもっと活用しましょう!
第5回「クラウドストレージとの統合設定」
Cloud ServicesのストレージはService Select契約者で20GBです。多くのVectorworksファイルをアップしていくと容量が足らなくなると思います。Cloud Servicesの機能の1つに、他社のクラウドストレージと統合設定があります。今回はその設定方法とメリットをご紹介します。
第11回「データタグ」
Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載され、図面の仕上げを楽にする便利な機能がご利用いただけます。
このデータタグを使用し、舗床(舗装工)の名前や表層の素材を表記する方法をご紹介します。
第18回「断面のスペースにデータタグ」
平面図でデータタグはよく使われるようになっていますが、断面図のスペースに対してもデータタグを使えます。いくつかコツがあるのでお知らせします。