ほかのソフトウェアからVectorworksに移行したケースには様々な状況があります。今回はSpotlightを利用し始めたプロダクション会社の事例をご紹介します。
第2回 Landmark WEB勉強会「シートレイヤとは」動画を公開
2020年9月24日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
第2回 Vectorworks Landmark WEB勉強会を開催します
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介する「Vectorworks Landmark WEB勉強会」を、9/24(木)に開催いたします。
第2回目のテーマは「シートレイヤとは」です。
【海外事例】柔軟性に富んだデザインをする適応力のある人々
COVID-19が世界を席巻しニューノーマルな生活が求められている今日、Vectorworksを使用してそのデザインとスキルで人助けをしている海外事例をご紹介します。
短期間で多数の臨時病院を設計した会社と、バーチャル卒業式を企画し実施をしている会社の2社です。
【海外事例】今こそ3Dで正しい地形分析を
屋外環境において、地形や植栽、太陽光などを3Dモデル化し分析をすることは、美的観点からも経済的な影響からも重要です。
アメリカ ニュージャージー州のランドスケープアーキテクチャーであるDanilo Maffei氏が執筆した海外事例を紹介します。
Vectorworks 2020 SP3のご紹介
本日、Vectorworks 2020 日本語版のサービスパック3(SP3)がリリースされました!
今回のアップデートでは、多数の修正といくつかの新機能が含まれています。
ここでは、新たに搭載された機能をご紹介いたします。
七夕の贈り物で、より快適なVectorworksをどうぞお楽しみください。
木造BIMツール 2020 SP1のご案内








木造BIMツールをアップデートしました。主な追加・変更・修正点をご案内します。久しぶりのアップデートなので、色々と機能を盛り込んでみました。
オープンキャンパスを再開します!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により中断していましたが、お客様とスタッフの安全を第一としながら、7月より再開します。
GDTFがDINで標準化へ
Vectorworks社が発起人にもなっているGDTF(General Device Type Format)がDIN(ドイツ規格協会)によって標準フォーマットとして認可されました。
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.3
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第三弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.2






造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第二弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.1






造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
デザインのひらめきを誘う6つのInstagramアカウント
リフレッシュの時期です。インスピレーションであなたのフィードに彩りを添えましょう。Vectorworksのブログでは、お気に入りのアカウントをいくつか共有しています。
2Dグラフィックスとプレゼンテーション機能






Vectorworksは3DモデリングやBIM機能だけでなく、2Dグラフィックスやプレゼンテーション機能も充実しています。