お知らせ

木造BIMツール 2020 SP1のご案内

ArchitectDesigner2020

木造BIMツールをアップデートしました。主な追加・変更・修正点をご案内します。久しぶりのアップデートなので、色々と機能を盛り込んでみました。

右のリンクからダウンロードページに移動し、「TFBIM2020.vwlibrary」をダウンロードしてください。インストール方法はダウンロードページのムービーをご覧ください。

1. 新規追加

1-1. 新しいテンプレート

      • パワーユーザとの協業により、クラス設定された新しいテンプレートを搭載しました。ファイル新規テンプレートを使用から選択できます。
        • 木造向け「_BIM [木造].sta」
        • RC向け「_BIM [RC].sta」
      • 新しいクラスを作成する場合、クラス作成ダイアログからでも定義済みのクラスを取り込むことができます。

1-2. シートレイヤ番号の連番設定

      • シートレイヤ番号を連番で振り直すことができます。
      • 番号が重複する場合は、赤字で表示されます。

1-3. アニメーション効果設定

      • 視点移動時のアニメーション持続時間を設定できます。
      • 登録画面で3D内を移動するときなどに便利です。

2. 変更・改善点

2-1. すべてのオブジェクト

      • パラメータのグループ化に対応しました。
        • パラメータのカテゴリごとに折り畳み/展開が可能です。

2-2. 軸組オブジェクトの数量

      • 規格長さの数値対応
        • 規格長さを集計しやすくするため、新しく規格長さ(数値)を追加しました。これはオブジェクト情報パレットには表示されません。
      • 面積情報の追加
        • オブジェクト情報パレットに、断面積底面積または表面積を追加しました。
        • ワークシートに集計しやすいように、断面積(数値)底面積(数値)または表面積(数値)も追加しています。これはオブジェクト情報パレットには表示されません。
      • 体積情報の追加
        • オブジェクト情報パレットに体積を追加しました。
        • ワークシートに集計しやすいように、体積(数値)も追加しています。これはオブジェクト情報パレットには表示されません。

2-3. 柱・間柱

      • 円形断面の対応
        • 柱の形状に円形を追加しました。半径または直径でサイズを指定できます。
      • シンボル形状の対応
        • 柱断面に任意の2Dのシンボル形状を指定できるようにしました。
        • 任意のシンボルの倍率を指定できます。
        • 指定する2Dシンボルには、2D図形が一つだけ登録されている必要があります。
        • シンボルの編集はリソースブラウザから実行してください。

2-4. 梁・桁

      • 継手・仕口情報の追加
        • 始点と終点の継手・仕口情報を設定できます。
        • パラメータの選択のみで形状は再現されません。
      • 梁せいのエラーチェック
        • 梁の長さに対し、梁せいが足りない可能性がある場合に、2Dでエラーを表示します。
        • 梁成エラーのプロパティを搭載したので、データの可視化の条件に使用できます。
        • エラーの表示/非表示はオブジェクト情報パレットで切り替えられます。印刷には影響ありません。
        • 長さの8%を基準としています。現在、基準は変更できません。

2-5. 筋交い

      • カスタム壁倍率
        • 任意の壁倍率を設定できるようにしました。

2-6. 敷地の求積

      • 座標計算法への対応
        • 従来の三斜計算に加え、座標計算法を選択できます。
        • 座標の原点はVectorworksの(0, 0)です。

2-7. 三斜面積、四角面積、円弧面積

      • 小数点以下の表示
        • 寸法の単位をメートルにしたとき、小数点以下3位まで表示するようにしました。

3. 修正点

3-1. 敷地の求積

      • 敷地を境界線オブジェクトで作成したときにエラーが出ていたのを修正しました。

3-2. その他

      • 動作の不具合を修正しました。

 

今後とも、木造BIMツールをご愛用ください。

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