マリオネットでオリジナルのメニューコマンドを作成する方法をご紹介します。
第6回「メニューコマンドを作成する」
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![Architectで利用可能 Architect](/blog/images/products/A_on.png)
![Landmarkで利用可能 Landmark](/blog/images/products/L_on.png)
![Spotlightで利用可能 Spotlight](/blog/images/products/S_on.png)
![Design Suiteで利用可能 Designer](/blog/images/products/D_on.png)
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マリオネットでオリジナルのメニューコマンドを作成する方法をご紹介します。
マリオネットには標準で多くのノードが搭載されていますが、目的のものがない場合もあります。そんなときは既存のノードをカスタマイズしちゃいましょう!
マリオネットのノードをつないでスクリプトを作るには、ノード同士を接続するポートを知る必要があります。今回はポートに関する解説です。
マリオネットを使うにあたって、一番大事なのは「ノード」を知ることです。
今回は、マリオネットに搭載されている「ノード」の種類をご紹介します。
マリオネットは、Vectorworks上で動くビジュアルプログラミング環境です。
Vectorworksユーザの皆様は、新しい操作をほとんど覚えることなく、未経験者でもプログラミングを始めることができます。