Vectorworks2021では新機能”マテリアル”が搭載され注目されています。
マテリアルはテクスチャやクラス、物性値をまとめて”材料”として図形と切り離して管理することができる新しいリソースです。
このマテリアル機能にマリオネットからアクセスできるマテリアルノードをご紹介します。
第9回「パラメトリックデザイン」
マリオネットオブジェクトを使ってパラメトリックデザインに挑戦しましょう。
スライダーノードを活用したパラメータスタディの方法を解説します。
第8回「外部ライブラリの使い方」
マリオネットではノードに埋め込まれたPythonコードのプログラムを直接編集することでオリジナルのノードを作成することができます。Pythonでは外部のライブラリを使うことによって機能を拡張することができます。これをマリオネットのプログラムで利用する方法をご紹介します。
第7回「2D作図の基本」
今回はマリオネット解説講座基本編です。すべての作図のベースとなる2D図形のノードを解説します。
第6回「メニューコマンドを作成する」
マリオネットでオリジナルのメニューコマンドを作成する方法をご紹介します。
第5回「いいものは使おう、無いものは創ろう」
マリオネットには標準で多くのノードが搭載されていますが、目的のものがない場合もあります。そんなときは既存のノードをカスタマイズしちゃいましょう!
第4回「レイヤ追従型柱状体」
第3回「ノードの入出力ポート」
マリオネットのノードをつないでスクリプトを作るには、ノード同士を接続するポートを知る必要があります。今回はポートに関する解説です。
第2回「ノードの種類」
マリオネットを使うにあたって、一番大事なのは「ノード」を知ることです。
今回は、マリオネットに搭載されている「ノード」の種類をご紹介します。
第1回「マリオネットとは」
マリオネットは、Vectorworks上で動くビジュアルプログラミング環境です。
Vectorworksユーザの皆様は、新しい操作をほとんど覚えることなく、未経験者でもプログラミングを始めることができます。