たくさんのご要望をいただき、Vectorworks オープンキャンパス 東京の追加開催が決定しました!
よくある質問解説講座
第36回「番号スタンプは無くなった?」
過去バージョンのVectorworksをご利用だったユーザー様がバージョンアップや新規購入をすると、たびたび「番号スタンプツールって無くなった?」というお声をいただきます。
ご安心ください!もちろんそれに変わる機能がございます!
Architect解説講座
第31回「データタグの進化」
データタグとは、図面上のオブジェクトに対して、任意の情報をタグ付けすることができる便利な機能です。
Vectorworks 2023では、このデータタグの機能がさらに強化されて使いやすくなっています。
今回は、そのデータタグの進化した部分をご紹介していきます。
お知らせ
サブスクリプションのサービスが拡充されました
先週リリースされたVectorworks 2023から、期間限定のライセンス製品「サブスクリプション」のサービスが拡充されています。
お知らせ
Countdown 2023:新機能紹介 vol.3
最新バージョン Vectorworks 2023の新機能をご紹介している「Countdown 2023」にて今回ご紹介する新機能は、より強化されたデータ互換についてです。
Vectorworks 2023では、外部アプリケーションとの連携がより効率的で強固なものになっています。
よくある質問解説講座
第34回『多彩な図面表現』
VectorworksはBIMツールとして皆様に幅広くご利用いただいており、搭載されているハイブリッドなツールを活用することで、平面図や断面図、3Dのパース図などを1つのデータから簡単に作成することができます。
そして、作成した図面は少し手を加えてあげるだけで、皆様が求める様々な図面表現に変えていくことが可能です。
今回は、作成済みの平面詳細図を配置図用のシンプルな表現に変更していく手順を例に、Vectorworksの機能をご紹介します。
Landmark解説講座
第23回「駐車場ツール」
Vectorworksには、駐車スペースを簡単に作成することができるツールを搭載しています。
駐車スペースツールは、Vectorworks専門分野別製品(Architect、Landmark、Spotlight)のすべてで使用でき、その他にVectorworks Landmarkで使用可能な駐車場(パス)ツールと駐車場(範囲)ツールがあります。
今回はこれらのツールをご紹介します。
お知らせ
第1回 Vectorworks Web勉強会「よくある質問編」動画を公開しました
2022年8月31日に開催した、第1回 Vectorworks Web勉強会「よくある質問編」の動画を公開しました。
Spotlight解説講座
第23回「整列ツール」
Vectorworks Spotlightをご利用の皆さま、朗報です!
今回のBlogでは、Vectorworks Spotlightにのみ搭載されている整列ツールをご紹介します。
他の製品をご利用の方が、喉から手が出るほど欲しがっているツールという噂があるとかないとか…
とても便利なツールですので、ぜひ続きをご覧ください!
お知らせ
第1回 Vectorworks Web勉強会「よくある質問編」を開催いたします。
第1回目となる今回のVectorworks Web勉強会「よくある質問編」では、Vectorworks 2022の発売から約半年間に渡り開催しましたVectorworks オープンキャンパスに参加された方よりお伺いしたご質問の中から、ぜひ他のみなさまにも知っていただきたい機能について、Web上で操作してご紹介いたします。
第1回のVectorworks Web勉強会「よくある質問編」は、8/31(水)に開催いたします。
よくある質問解説講座
第31回「パブリッシュ」
Vectorworksに搭載されている機能の1つにパブリッシュがあります。
パブリッシュという単語だけを聞いてもピンとこない方もいらっしゃると思いますが、このパブリッシュを使用することで、今まで画面ごとに切り替えながら行っていたPDF変換や印刷などの作業をまとめて行うことができるようになります。
お知らせ
レンダリングのためのガイド2_Lumion
LumionのLiveSyncプラグインを使ってVectorworksのデザインを美しくビジュアル化することは、クライアントを魅了するための素晴らしい方法です。
今回は、VectorworksのプラチナパートナーであるLumionが、PCでデザインする場合の優れたレンダリングオプションであることを紹介します。
Architect解説講座
第25回「スペースの窓面積サポート」
Vectorworksに搭載されている機能にスペースツールがあります。
スペースツールを使用することで、建築に含まれる空間情報を定義することができます。
Vectorworks 2022では、このスペースツールに新たな機能が追加されましたのでご紹介いたします。
Landmark解説講座
第20回「地形モデルの構成要素」
過去の記事で複数回にわたって色々な作成方法をご紹介してきた地形モデルですが、Vectorworks Landmark 2022ではさらに構成要素の設定が可能となりました!
地形モデルに構成要素を追加することで、地層を表現することができます。
また他にも新たな機能として、地形モデルに測量点を設定することができ、ポイントごとに地層の深さや厚みを指定することが可能です。
今回は、この地形モデルの構成要素と測量点の設定方法についてご紹介します。
Spotlight解説講座
第20回「ソフトグッズ」
Vectorworks Spotlightには、舞台などにカーテンや幕を簡単に配置することができるソフトグッズツールを搭載しています。
今回は、このソフトグッズツールの機能についてご紹介します。