みなさま、Vectorworks 2024 Update 4はダウンロードされましたでしょうか?
前回ご紹介したFundamentalsに搭載された新機能に続き、今回はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suite各製品に搭載された新機能について、それぞれご紹介します。
みなさま、Vectorworks 2024 Update 4はダウンロードされましたでしょうか?
前回ご紹介したFundamentalsに搭載された新機能に続き、今回はArchitect、Landmark、Spotlight、Design Suite各製品に搭載された新機能について、それぞれご紹介します。
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。今回は無償提供プラグイン、Vectorworks LandmarkおよびSpotlightの活用に関する動画です。
2022年9月28日に開催した、第10回 Vectorworks Landmark Web勉強会「舗床・勾配のつけ方」の動画を公開しました。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「舗床・勾配のつけ方」をテーマに、9/28(水)に開催いたします。
第13回で、ランドスケープエリアを地形モデルの起伏に沿わせる方法をご紹介しました。
ただ、起伏に沿わせるのではなく、舗装面を決まった勾配で作成し、地形モデルをそれに合わせて変形したい場合もあるかと思います。
今回は、緩やかな勾配の舗装面を作成し、地形を合わせる方法をご紹介します。
Vectorworks 2019から、オブジェクトが持つさまざまな情報を表示できるデータタグツールが搭載され、図面の仕上げを楽にする便利な機能がご利用いただけます。
このデータタグを使用し、舗床(舗装工)の名前や表層の素材を表記する方法をご紹介します。
Vectorworks2019から、舗床ツールにスラブスタイルを適用して舗装構成の表現ができるようになりました。
今回は、その手順をご紹介します。
第5回「舗装の作成」に内容をまとめました。
第5回「舗装の作成」に内容をまとめました。