Vectorworks Landmark WEB勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「3Dモデリングとシンボルの活用方法」をテーマに、9/29(水)に開催いたします。
“第6回 Vectorworks Landmark WEB勉強会を開催します” の続きを読む
Design without limits.
Vectorworks Landmark WEB勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「3Dモデリングとシンボルの活用方法」をテーマに、9/29(水)に開催いたします。
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現在、複数のCADソフトを使用している方もいらっしゃるでしょう。2Dでの構想から3D BIMまでを1つの場所で行う効率の良い設計がしたいと思いませんか?
Vectorworksによって完結するワークフローについてご紹介します。
“構想からBIMまで、すべてをVectorworksで実現” の続きを読む
もともと敷地に植生する樹木をわかりやすく管理したい、3Dで表現したい、そんな時に使えるのが既存樹木ツールです。
植栽ツールほどリアルに表現しなくても、高さや幹回り、樹冠が判別できる3Dの樹木を表現したい時にも使用できます。
ここでは、基本の使い方から樹木データを取り込んで既存樹木に変換する方法をご紹介します。
Vectorworksでの3Dモデリングにおいて、自由な曲線・曲面の表現ではNURBS曲線・曲面が力を発揮します。今回はマリオネットでのNURBS曲線の使い方を解説しながら簡単な屋根のモデリングをご紹介します。
トラスなどの吊り元をワイヤーなどで天井からぶら下げる場合、いくつかの方法がありますが、今回はホイストと呼ばれる電動で上げ下げできる装置をご紹介します。
前回の解説講座では、サブディビジョンの基本操作についてご紹介しました。
今回のvol.2では、サブディブジョンを使用した3Dモデルの具体的な作成方法をご紹介します。
“第25回「さまざまな3Dモデルの作成方法」 – サブディビジョン編 vol.2 –” の続きを読む
Vectorworksには大規模プロジェクトに対応できる機能も搭載しています。ここでは、Vectorworksのファイル参照を利用したイギリスの設計事務所の例をご紹介します。
“【海外事例】A&Q Partnershipは大きなファイルをどのように管理したか” の続きを読む
2020年の夏季オリンピックが開催されるにあたり、Vectorworksで設計された過去のオリンピックの式典についてご紹介します。 “【海外事例】オリンピックの裏側で活躍するVectorworks” の続きを読む
マリオネットでは図形だけでなく、クラスやレイヤなど作業環境をコントロールすることができます。クラス・レイヤを操作するノードの簡単な使い方を解説します。
ランドスケープアーキテクチャの世界でもBIMが浸透してきています。ここではドイツのディストリビュータの活動を元にした、BIMが業務を豊かにする方法をご紹介します。 “ランドスケープアーキテクトはBIMで次のステップへ” の続きを読む
旧バージョンの使⽤許諾とは、最新版以前のVectorworksも使⽤できる権利を認めるサービスです。
今回は、新しくなった旧バージョンの使用許諾についてご案内します。
“「Vectorworks Service Select ご契約者様必見!」-Vectorworks旧バージョンの使用許諾について-” の続きを読む
4月20日に発売された、「Vectorworks素材集 3D植栽編」はご利用でしょうか?
自然なパースを作成するのに役立つ3Dの植栽素材集です。
今回は、この素材集の植物を「植栽」スタイルに変更する方法と、2Dと3Dの表示を編集する方法をご紹介します。
“第16回「Vectorworks素材集 3D植栽編を活用」” の続きを読む
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアルが出来ました!
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、その第一弾である「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開しております。
“「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開” の続きを読む