前回の2Dで照射範囲を表現する方法に続き、3Dで光源を使った照明効果を表現する方法をご紹介します。
第6回「器具配置とフォーカス指定-3D編」






前回の2Dで照射範囲を表現する方法に続き、3Dで光源を使った照明効果を表現する方法をご紹介します。
器具配置ツールとフォーカス設定ツールを使い、2Dで照射範囲を表現する方法をご紹介します。
Vectorworks Spotlightでは、オブジェクト情報(旧データ)パレットを使ってLighting Deviceオブジェクトのパラメータをコントロールできます。
様々な状況に対応できるようにパラメータは初期値の数として、71種類用意しています。
今回は、このパラメータの表示・非表示の設定方法をご紹介します。
ステージステップツールは、ステージの高さや規模に合わせて階段を作成できます。
ポータブルステージツールは、任意の大きさで四角形・円形のステージが作成できます。
Vectorworks Spotlightには、コンサート会場や劇場で使われている照明機材が多数収録しています。