先週リリースされたVectorworks 2023から、期間限定のライセンス製品「サブスクリプション」のサービスが拡充されています。
Countdown 2023:新機能紹介 vol.2
前回に引き続き、Vectorworks 2023の新機能をご紹介します。
今回は2022バージョンと比べて、変更になった機能です。
Vectorworks社がConstruction Computing Awards 2022で建築設計プロジェクト賞を受賞
グローバルなデザイン/BIMソフトウェアプロバイダーであるVectorworks社は、Construction Computing Awards 2022で建築設計プロジェクト賞を受賞しました。Vectorworks Architectは、3年連続の受賞になります。
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第24回「地形モデル容積表」
今回はLandmarkの地形モデル容積表を作成コマンドで、敷地の面積を求める方法をご紹介します。この機能では地形モデルの個々の切土および盛土の容積を、確認用のレポートとして一覧表示できます。
第24回「ビデオスクリーン」
今回はビデオスクリーンツールの使用方法と活用例をご紹介します。 “第24回「ビデオスクリーン」” の続きを読む
Vectorworks University 新ラーニング動画公開のご案内
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。 ” Vectorworks University 新ラーニング動画公開のご案内” の続きを読む
第32回「線の属性」
今回は線の属性について、基本的なラインタイプの使用・作成方法や活用例などをご紹介します。
スイッチ・コンセントツール リリース
スイッチ・コンセントツールがリリースされました。
このツールは壁に配置するスイッチやコンセントを作成します。スイッチなら5連まで、コンセントは4連まで作成できます。配置したスイッチやコンセントは部材をワークシートに集計することも可能です。また、室内展開図ビューポートを作成した際にも、スイッチやコンセントを図面に取り出すことができます。
第22回「ケーブルツール」
ケーブルツールを使用すると、ケーブルをケーブルパスに沿って図面に配置したり、トラスやバトンなどのリギングオブジェクトに沿って配置したり、個別に配置したりできます。
今回はシンプルにケーブルを描画する方法をご紹介します。 “第22回「ケーブルツール」” の続きを読む
レンダリングのためのガイド3_Twinmotion
最終的に、魅力的なレンダリングを作成することが、クライアントの賛同を得るための最良の方法のひとつです。完全に視覚化されたプロジェクトは、他とは比較にならないからです。
レンダリングに使用するアプリケーションはさまざまです。第3弾となる今回は、VectorworksでTwinmotionを使用するためのガイド、ヒント、およびコツを紹介します。 “レンダリングのためのガイド3_Twinmotion” の続きを読む
第30回「レンダーカメラとは何でしょうか?」
Vectorworksのビジュアライズ手法は、アイデアを実現し、クライアントにデザインの意図を伝えるのに役立ちます。
今回は、Vectorworksでネイティブに使用できるRenderworks機能の中から、レンダーカメラをご紹介します。絵に描いたようなビューを作成し、どのように活用するかをご覧ください。
第24回「改良された階段ツール」
第19回「植栽の根域」
Vectorworks Landmark 2022より、植栽の根域を設定し、地下も含めた植栽を表現できるようになりました。
今回は、この根域についてのご紹介です。
Vectorworks 2022 バージョンアップのご案内
今回は、バージョンアップをご検討のみなさまへのお知らせです。
第19回「概略図」
今回は、概略図の作成方法と、その照明器具の置き換えの方法をご紹介します。
Vectorworks2020で搭載された概略図の機能は、Vectorworks 2022から概略図上で直接編集が可能になり、さらに作業効率のアップが期待できます。
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