Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。
今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。
Landmarkには、植栽やランドスケープエリア、舗床などのように形状やパラメータを設定できるプラグインオブジェクトがいくつかあります。
このようなツールは使い始めやすいように、設定を保存したスタイルがあらかじめ用意されています。
今回はランドスケープエリアを例に、用意されているスタイルの編集方法をご紹介します。
Vectorworksをお使いの方が無料でダウンロードいただける無償提供プラグイン。その中の「木造BIMツール」は、Landmarkでもお使いいただける機能があることをご存知でしたか?
今回は、駐車スペースの設計に便利に使える、車両軌跡ツールの使い方をご紹介します。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、6/22(木)に「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」を行います。
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアル、最終章を含む全章を公開しました。
第1章、第2章まで操作をされた方も、これから始める方も、ぜひご活用ください。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
12/22(木)に開催する今年最後の勉強会では、先日お披露目した「Vectorworks Landmark 2023」のイチオシ機能をご紹介します。
植栽計画が終わったら、次に必要なのは灌水です。
今回は、Vectorworks 2017から搭載されている灌水システムについてご紹介します。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「光の表現」をテーマに、6/28(火)に開催いたします。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、「便利なレイアウト機能」をテーマに、2/24(木)に開催いたします。
植物を葉っぱの群れで表現することができる群葉ツールを使って、構造物に絡まる蔓性の植物や、トピアリー(遊園地などにあるトリやクマの形をしたアレ)などを表現することができます。
今回は、群葉ツールの「形式」の考え方を解説し、群葉ツールで表現ができる様々なことをご紹介します。
2021年12月22日に開催した、第7回 Vectorworks Landmark Web勉強会「Vectorworks 2022 イチオシ新機能」の動画を公開しました。
2021年9月29日に開催した、第6回 Vectorworks Landmark WEB勉強会「3Dモデリングとシンボルの活用方法」の動画を公開しました。
もともと敷地に植生する樹木をわかりやすく管理したい、3Dで表現したい、そんな時に使えるのが既存樹木ツールです。
植栽ツールほどリアルに表現しなくても、高さや幹回り、樹冠が判別できる3Dの樹木を表現したい時にも使用できます。
ここでは、基本の使い方から樹木データを取り込んで既存樹木に変換する方法をご紹介します。
4月20日に発売された、「Vectorworks素材集 3D植栽編」はご利用でしょうか?
自然なパースを作成するのに役立つ3Dの植栽素材集です。
今回は、この素材集の植物を「植栽」スタイルに変更する方法と、2Dと3Dの表示を編集する方法をご紹介します。
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアルが出来ました!
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、その第一弾である「Vectorworks Landmarkテキスト 第1章」を公開しております。
2021年6月29日(火)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。