Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
株式会社インテグラルから絶賛発売中の木造建築物 構造計算ソフトである住宅性能診断士 ホームズ君「構造EX」に、最新バージョンの更新プログラム Ver.5.00 がリリースされました!
この最新バージョンで、Vectorworks Architectとのデータ連携が可能になります。
“Vectorworks Architectとデータ連携が可能になる構造EXの最新バージョンがリリース!” の続きを読む
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載された手摺ツールをご紹介します。
Vectorworks 2024の新しいフェンスツールについてはこちらの記事をご参照ください。
「Vectorworks Navi〜Architect 使い方ガイド」を公開しました!
みなさん、BIMobjectのことをご存知でしょうか?
BIMオブジェクトのカタログメーカーである BIMobject Japanから、BIMデータが連結済みのさまざまな建築用コンテンツや家具を入手できます。
ご利用に追加料金はかかりません!これは使わない手はないですよね!
Vectorworksに搭載されている機能にスペースツールがあります。
スペースツールを使用することで、建築に含まれる空間情報を定義することができます。
Vectorworks 2022では、このスペースツールに新たな機能が追加されましたのでご紹介いたします。
Vectorworksには、ビューポートや断面ビューポートといった、作成した建築モデルから図面を作成していく上で便利な機能が搭載されていますが、その中でArchitectとDesign Suiteにのみ搭載されているビューポートの派生機能があります。それが室内展開図ビューポートです。
本日、木造BIMツール 2021 SP2をリリースしました!
COVID-19が世界を席巻しニューノーマルな生活が求められている今日、Vectorworksを使用してそのデザインとスキルで人助けをしている海外事例をご紹介します。
短期間で多数の臨時病院を設計した会社と、バーチャル卒業式を企画し実施をしている会社の2社です。
Vectorworks 2020から、さらに利用の幅が広がったGIS機能についてご紹介します。地図や航空写真を取り込んで、図面やプレゼンテーション資料を作成されている方は是非ご覧ください。
Vectorworks2020 では、デザインレイヤ上で条件ごとに図形を色分けして表示する新機能が搭載されました。
今回はArchitectでの「データの可視化」利用例をご紹介します。
Vectorworksのデザインシリーズ(Architect、Landmark、Spotlight、Designer)を使った操作体験セミナーの、PDFテキストとVectorworksデータを公開いたしました。
チュートリアルとしてご利用ください。
ポーランドはワルシャワに新しいシンボルが完成しました。
Vectorworks 2018のデザインシリーズ(Architect、Landmark、Spotlight)をお得にご購入いただけるキャンペーンが始まりました。