マリオネットでは図形だけでなく、クラスやレイヤなど作業環境をコントロールすることができます。クラス・レイヤを操作するノードの簡単な使い方を解説します。
マリオネット解説講座
第16回「クラス・レイヤ作成の自動化」








マリオネットでは図形だけでなく、クラスやレイヤなど作業環境をコントロールすることができます。クラス・レイヤを操作するノードの簡単な使い方を解説します。
マリオネットでオリジナルのメニューコマンドを作成する方法をご紹介します。
Vectorworksでは図面を階層化・管理するために、レイヤ・クラス・ビューポート・登録画面などの機能が搭載されています。
今回はその中でも図形の表示設定や図面の階層化に欠かせない「レイヤ」と「クラス」についてご紹介していきます。
断面ビューポートの作成は第7回でご紹介しましたが、2016では、断面ビューポートのクラス属性を応用することで部材断面に斜線を入れたりすることができます。