投稿日: 2016年4月20日2018年5月7日 投稿者: BIMadminArchitect解説講座:第15回「断面ビューポートの応用」 タイルの設定で壁に合わせるようにしておくと、部材が長方形に断面であっても、その形状に合わせて斜線のサイズを調整してくれます。 なので、複数のタイルをつくらなくても部材断面に斜線を表示させることができるようになります。 また、片斜線のタイルをつくることで、根太の断面表示も設定することができます。試してみてください。 関連記事 Architect解説講座:第1回「ストーリ」 Architect解説講座:第2回「壁ツール」 Architect解説講座:第10回「図面枠と表題欄」 Architect解説講座:第12回「スペースの作成と集計」 Architect解説講座:第13回「便利なモデリングツール」 ページ: 1 2 3 4