投稿日: 2016年4月20日2020年4月24日 投稿者: 佐藤 和孝Architect解説講座第15回「断面ビューポートの応用」 タイルの設定で壁に合わせるようにしておくと、部材が長方形に断面であっても、その形状に合わせて斜線のサイズを調整してくれます。 なので、複数のタイルをつくらなくても部材断面に斜線を表示させることができるようになります。 また、片斜線のタイルをつくることで、根太の断面表示も設定することができます。試してみてください。 関連記事 第1回「ストーリ」 第4回「スラブツール」 第7回「断面ビューポート」 第11回「スペースの設定」 第17回「作業中のデータの可視化」 ページ: 1 2 3 4