「Jw_cadとVectorworksの違い」第二弾は、作図や編集などの操作方法について解説します。
“Jw_cadとVectorworksの違い〜作図・編集” の続きを読む
Design without limits.
Windowsで動作する2次元CAD「Jw_cad」はフリーソフトということもあって、一度は使われたことがある方も多いのではないでしょうか。
7月のDesign Blogは、夏の特別編としてこのJw_cadとVectorworksの構成や操作の違いを詳しく解説します。
Jw_cadから乗り換えてこれからVectorworksを始める方、必見です。
“Jw_cadとVectorworksの違い〜基本の構成” の続きを読む
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアル、2023バージョンを公開しました。
ぜひご活用ください。
“Vectorworks Landmark テキスト 2023バージョンを公開” の続きを読む
2023年8月23日(水)、OASIS発足から15周年の節目の年に、Vectorworks教育シンポジウムを対面開催いたします。
“Vectorworks教育シンポジウム 2023を開催します” の続きを読む
2023年6月22日に開催した、第12回 Vectorworks Landmark Web勉強会「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」の動画を公開しました。
“第12回 Vectorworks Landmark Web勉強会 動画を公開しました” の続きを読む
今回はプログラムの繰り返し処理を利用して図形の複製に挑戦します。合わせて変数を用いた配置座標の操作についても解説します。(執筆 A&A川崎)
“第39回「VectorScriptで図形をいくつも描いてみよう!」” の続きを読む
Vectorworksの保守サービスである「Vectorworks Service Select」に関連するキャンペーンを2つ開始しました。
“「Vectorworks Service Select」に関連するキャンペーンを開始しました” の続きを読む
ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
“第28回「Lighthing Deviceの番号付け」” の続きを読む
建物モデルツールを使用すると、建物のボリュームだけを簡単に作成できます。
建物の詳細な設計が不要な場合や、細部にこだわらず図面上に建物を配置したい場合にとても便利です。
今回は、この建物モデルツールについてご紹介します。(建物モデルツールはArchitectでも使用可能です。)
先日ご案内した、一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会主催の「BIM技術者に対する技法、技術研修」の申し込み締め切りが明日となりました。
“【締切間近】建築士事務所協会主催BIMセミナー” の続きを読む
前回のArchitect解説講座でご紹介した建具表の作成では、窓ツールを使って配置した窓の情報を取り出す方法をご紹介しました。
しかし、他データ(DXFやDWGなど)を取り込んでシンボルにした窓を、建具表として取り出したいということもあるかと思います。今回は3Dシンボルに情報を連結させて建具表として取り出す方法をご紹介します。
“第33回「レコードフォーマットを使った建具表の作成」” の続きを読む
「Vectorworksの便利な使い方を教えてください!」とざっくりした質問をいただくことがあります。
自己流で使ってるけど他に便利な機能があるはずだよな、と感じることもあるかと思います。とはいえ、普段の操作の流れを事細かにお聞きするには時間がかかりすぎるので、ちょっと返答に困るご質問でもあるのです。
そこで今回は、独断と偏見によるニッチな一押し機能をご紹介します。
“第37回「Vectorworksの便利な使い方 7選」” の続きを読む
Vectorworksをさらに使いこなすための便利なプラグインに、新たな仲間が加わりました。
平均地盤面計算ツール 、および 配管パスツールの無償提供を開始しています。