新しい期間利用のライセンスプラン「Vectorworks サブスクリプション」を2021年6月4日より販売開始いたします。
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Design without limits.
新しい期間利用のライセンスプラン「Vectorworks サブスクリプション」を2021年6月4日より販売開始いたします。
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「さまざまな3Dモデルの作成方法 -3Dパス図形編- 」では3Dパス図形の機能についてご紹介しましたが、3Dパス図形コマンドでは作成することが難しい形状もあります。
例えば、プロペラのように始点から終点までの間で断面のサイズが変わり、さらにねじれが加わっている図形などです。
今回はより柔軟な形状を作成することが可能な多段曲面の機能についてご紹介します。
“第23回「さまざまな3Dモデルの作成方法」 – 多段曲面編 –” の続きを読む
Vectorworksで図面化していく際に、図面マーカーが必要となります。2021では各種図面マーカーが強化され、プラグインオブジェクトスタイルと柔軟なレイアウト設定に対応しました。
本日、Vectorworks 2021 SP3をリリースしました!
各種機能の修正と追加がされています。ここでは、主に追加された4つの機能についてご紹介します。
“Vectorworks 2021 SP3をリリース” の続きを読む
“第13回「マリオネットスクリプトの暗号化」” の続きを読む
本年1月よりリアル開催を中止していたVectorworksオープンキャンパスですが、5月からオンラインにて開催いたします。
“Vectorworksオープンキャンパス オンライン 開催決定!” の続きを読む
A&A WEBサイトのチュートリアルページに、「Vectorworks Landmark BIM導入のための戦略的プランニングガイド」を公開しました。
“Vectorworks Landmark BIM導入のための戦略的プランニングガイド” の続きを読む
本日より新たに、株式会社ユニマットリック開発のVectorworks専用の3D植栽素材集「Vectorworks素材集 3D植栽編」の販売が開始となりました。
この素材集の特徴と具体的な使い方をご紹介します。
“「Vectorworks素材集 3D植栽編」の販売開始” の続きを読む
今回は、VectorworksでCOVID-19に適したイベント会場を作成した海外事例をご紹介します。
“【海外事例】Live Legendsが4つのステップでCOVID-19に適したエクスペリエンスを実現した方法” の続きを読む
Vectorworksに搭載されている光源は、光源ツールで配置できる基本的な光源や、それ以外にも複数の種類があり多彩な表現が可能です。
今回はそれらの光源についてご紹介いたします。
マリオネットオブジェクトでのコントロールジオメトリの使い方を解説します。
コントロールジオメトリをマスターすることで効率よく形状を操作できるパラメトリックオブジェクトを作ることができるようになります。
1. Webブラウザでポータルサイトを開きます。
2. 共有したフォルダを選択し、共有をクリックします。
3. 各アカウントのアクセス権限をクリックし、アクセス権を変更したり、共有を解除できます。
1. Nomadを起動し、ホームを表示します。
2. 共有済みフォルダの右側にあるメニューをタップし、共有をタップします。
3. 各アカウントのアクセス権限をタップし、アクセス権を変更したり、共有を解除できます。
デルタ同期とも呼ばれ、ファイルの変更されたブロックのみをアップロードするものです。ファイル全体をアップロードしないため、同期のスピードが大きく向上します。
差分同期が実行されるのは、ファイルサイズが200MB以上のものになります。
通常、クラウドにファイルをアップロードすると、他のコンピュータはクラウド上からファイルをダウンロードします。
LAN同期とは、同一LAN内にあるコンピュータと直接同期する方法です。クラウドサーバーにアップロードすると同時に、同一LAN内の他のコンピューターと直接同期します。同一LAN内でやり取りしているときの同期がスムーズになります。
DICカラーガイドは、DIC株式会社の色見本帳です。DICカラーガイドをVectorworks 2021 のカラーパレットへ追加するインストーラのご提供を開始いたします。
“「DICカラーガイド」「DICカラーガイドPart2」提供開始のご案内” の続きを読む
みなさま、勾配ツールはお使いでしょうか?
地形の勾配を表示させるだけでなく、勾配図形から3Dオブジェクトを作成することもできるのです。そんな勾配ツールがVectorworks 2021から強化され、勾配図形同士を自動結合したり、勾配値で地形モデルを変形させることができるようになりました。
今回は、勾配ツールの基本操作と2021で強化された機能をご紹介します。
Vectorworksの画面上部には「アクティブな基準面」という項目があります。
ここでは「オート」や「レイヤプレーン」などが選択できますが、そもそも基準面とはなんでしょうか?
今回は図形の配置や3Dモデリングに役立つ、「基準面」についてご紹介します。