今回はプログラムの繰り返し処理を利用して図形の複製に挑戦します。合わせて変数を用いた配置座標の操作についても解説します。(執筆 A&A川崎)
“第39回「VectorScriptで図形をいくつも描いてみよう!」” の続きを読む
Design without limits.
今回はプログラムの繰り返し処理を利用して図形の複製に挑戦します。合わせて変数を用いた配置座標の操作についても解説します。(執筆 A&A川崎)
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Vectorworksの保守サービスである「Vectorworks Service Select」に関連するキャンペーンを2つ開始しました。
“「Vectorworks Service Select」に関連するキャンペーンを開始しました” の続きを読む
ステージによって、数百〜1千台規模までセッティングが必要な照明器具(Lighthing Device)。
この照明器具を設計の段階から効率よく管理して、仕込み図をわかりやすく表記したり、コンソールやビジュアライザにデータを持っていった際も齟齬なく扱えるように、番号を管理する流れをご紹介します。
“第28回「Lighthing Deviceの番号付け」” の続きを読む
建物モデルツールを使用すると、建物のボリュームだけを簡単に作成できます。
建物の詳細な設計が不要な場合や、細部にこだわらず図面上に建物を配置したい場合にとても便利です。
今回は、この建物モデルツールについてご紹介します。(建物モデルツールはArchitectでも使用可能です。)
先日ご案内した、一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会主催の「BIM技術者に対する技法、技術研修」の申し込み締め切りが明日となりました。
“【締切間近】建築士事務所協会主催BIMセミナー” の続きを読む
前回のArchitect解説講座でご紹介した建具表の作成では、窓ツールを使って配置した窓の情報を取り出す方法をご紹介しました。
しかし、他データ(DXFやDWGなど)を取り込んでシンボルにした窓を、建具表として取り出したいということもあるかと思います。今回は3Dシンボルに情報を連結させて建具表として取り出す方法をご紹介します。
“第33回「レコードフォーマットを使った建具表の作成」” の続きを読む
「Vectorworksの便利な使い方を教えてください!」とざっくりした質問をいただくことがあります。
自己流で使ってるけど他に便利な機能があるはずだよな、と感じることもあるかと思います。とはいえ、普段の操作の流れを事細かにお聞きするには時間がかかりすぎるので、ちょっと返答に困るご質問でもあるのです。
そこで今回は、独断と偏見によるニッチな一押し機能をご紹介します。
“第37回「Vectorworksの便利な使い方 7選」” の続きを読む
Vectorworksをさらに使いこなすための便利なプラグインに、新たな仲間が加わりました。
平均地盤面計算ツール 、および 配管パスツールの無償提供を開始しています。
Vectorworks Landmark Web勉強会では、Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザーのみなさまからご質問いただく機能をWeb上で操作してご紹介しています。
今回の勉強会は、6/22(木)に「テンプレートとサンプルプロジェクトの解説」を行います。
“第12回Landmark Web勉強会を開催します” の続きを読む
Vectorworksプログラミングの唯一無二であり一番の特徴はVectorworksの図面上に図形を描くことができることです。今回はVectorScriptを使用して基本の2D図形描くプログラムを紹介します。(執筆 A&A川崎)
“第38回「スクリプトで2D図形を描いてみよう!」” の続きを読む
Vectorworksを学べるeラーニング動画サイト「Vectorworks University」に新たなコンテンツが追加されました。
今回は、Vectorworks Cloud Servicesに関する動画です。
“Vectorworks University 新ラーニング動画公開のご案内” の続きを読む
エンターテイメント業界からファッション、映画、観光地、ライフスタイル、社会経済状況まで、世界を徹底的に調べてトレンドを分析し、パントン社をはじめ、”色”を扱う企業各社が、その年のカラーを選定して発表しています。
2023年の「カラー・オブ・ザ・イヤー」をご紹介するとともに、Vectorworksでお使いいただけるカラーパレットを提供します。
Vectorworks Spotlightでは、国内外で使用されている4000種類以上の照明器具(Lighting Device)を搭載しています。
それらの照明器具シンボルは、通常のシンボルと違い、あらかじめLighting Deviceとして使用するための設定がされています。
今回は、標準リソースとして搭載している照明器具と通常のシンボルを比較しながら、Lighting Deviceの仕組みを解説します。
この記事を読めば、オリジナルの照明器具を作成することもできちゃいますよ!
“第27回「Lighting Deviceの仕組み」” の続きを読む