Vectorworks 2023のService Pack 4がダウンロードできるようになりました!
ユーザーのみなさまより寄せられた不具合を修正したほか、日常的な使用感を向上させるいくつかの新たな機能が搭載されています。このブログでは、実装された新機能をご紹介します。
“Vectorworks 2023 SP4をリリース” の続きを読む
Design without limits.
Vectorworks 2023のService Pack 4がダウンロードできるようになりました!
ユーザーのみなさまより寄せられた不具合を修正したほか、日常的な使用感を向上させるいくつかの新たな機能が搭載されています。このブログでは、実装された新機能をご紹介します。
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Vectorworks 2023では、造成図形ツールの改善により「位置合わせ」「パス形式」「パス形式(境界線)」の新しいモードが搭載されました。今回は造成図形に関するいくつかの新しい機能をご紹介します。
前回のArchitect解説講座で、スペースツールのラベルにデータタグが採用されたことに触れましたが、今回はその操作方法についてさらに詳しく解説します。
“第32回「スペースのラベルをカスタマイズ」” の続きを読む
マリオネット解説講座はマリオネット・スクリプト解説講座にリニューアルしました。マリオネットだけでなくVectorScriptやPythonなどVectorworksプログラミング全般について、機能の最新情報やテクニックをお伝えしていきます。
過去バージョンのVectorworksをご利用だったユーザー様がバージョンアップや新規購入をすると、たびたび「番号スタンプツールって無くなった?」というお声をいただきます。
ご安心ください!もちろんそれに変わる機能がございます!
Vectorworksのリギングワークフローとして、これまでトラスの配置方法や吊り元の設定、ホイストの作成方法などをご紹介しました。
今回は、トラスを吊り具で上下に連結したり、接合部で積み重ねることができる連結ツールをご紹介します。
“第26回「連結ツール」” の続きを読む
3Dビューで植栽を表現する場合、どのツールを使用していますか?
Vectorworks 2023から新たに、季節や成長段階、詳細レベルを選べる3D植栽、Laubwerkプラントツールが搭載されました。
“第26回「Laubwerkプラントツール」” の続きを読む
データタグとは、図面上のオブジェクトに対して、任意の情報をタグ付けすることができる便利な機能です。
Vectorworks 2023では、このデータタグの機能がさらに強化されて使いやすくなっています。
今回は、そのデータタグの進化した部分をご紹介していきます。
デザインにもシミュレーションにも使える2次元のメッシュモデルを作成して、簡単な最短距離のシミュレーションを実行します。さらに、実行結果をカラーマップで可視化します。
“第36回「メッシュからカラーマップを作る」” の続きを読む
Vectorworksのデータが重くなってしまい、作業が進まないといったことがあるかと思います。今回は少しでもデータを軽くする方法をいくつかご紹介します。
Vectorworks 2023のリリースとともに、Vectorworks Cloud Servicesもアップデートされています。
今回は、Cloud Servicesとモバイルアプリ Nomadでの新機能をご紹介します。