Vectorworksは屋根面や屋根作成コマンドで屋根を作成できますが、ここにトップライト(天窓)を簡単につけられるのをご存知でしょうか?
ライブラリに入っているトップライトの他に、自分で作成したオリジナルの窓シンボルも簡単に設置ができます。
第40回「壁を加工できる便利な機能」
Vectorworks Architectではもう基本ツールと言っても過言ではない壁ツール。
そんな壁ツールで作成した壁に凹凸をつけたい場合、みなさまはどのような機能を使用していますか?
今回は、壁を加工するための便利な機能をご紹介します!
第39回「キャビネットツール」
ver.2023までベースキャビネットツール・ウォールキャビネットツール・トールキャビネットツールと3つに分かれていた機能が、Vectorworks 2024から1つに集約され使いやすく生まれ変わりました。
今回は、進化したキャビネットツールをご紹介します。
第38回「手摺ツール」
Ver.2023まで手摺/フェンスツールとして1つだった機能が、Vectorworks 2024からそれぞれの専門性を高めるために独立し、さらに使いやすく生まれ変わりました。
今回は、新たに搭載された手摺ツールをご紹介します。
Vectorworks 2024の新しいフェンスツールについてはこちらの記事をご参照ください。
第37回「グラフィック凡例ツールの改善」
グラフィック凡例ツールは建具表を作成できるだけあり、搭載された2023バージョンの時からご好評をいただいております。が、まだまだ改善の余地があり、2024バージョンでは細かく各機能が強化されました。
今回は、グラフィック凡例ツールの改善点について詳しく解説します。
第36回「メーカー製CADデータの活用」
今回はメーカーのサイトからCADデータを取り込み、Vectorworksの図面で使用する方法をご紹介します。メーカー製のトイレやユニットバスなどを取り込み、実際のプランをより詳細に再現しましょう。
第35回「レベル基準線」
Vectorworks 2023から、レベル線を自動で作成してくれる便利な機能が追加されました。
今回は、このレベル基準線ツールについて解説します。
第34回「BIMobjectツール」
みなさん、BIMobjectのことをご存知でしょうか?
BIMオブジェクトのカタログメーカーである BIMobject Japanから、BIMデータが連結済みのさまざまな建築用コンテンツや家具を入手できます。
ご利用に追加料金はかかりません!これは使わない手はないですよね!
第33回「レコードフォーマットを使った建具表の作成」
前回のArchitect解説講座でご紹介した建具表の作成では、窓ツールを使って配置した窓の情報を取り出す方法をご紹介しました。
しかし、他データ(DXFやDWGなど)を取り込んでシンボルにした窓を、建具表として取り出したいということもあるかと思います。今回は3Dシンボルに情報を連結させて建具表として取り出す方法をご紹介します。
第32回「スペースのラベルをカスタマイズ」
前回のArchitect解説講座で、スペースツールのラベルにデータタグが採用されたことに触れましたが、今回はその操作方法についてさらに詳しく解説します。
第31回「データタグの進化」
データタグとは、図面上のオブジェクトに対して、任意の情報をタグ付けすることができる便利な機能です。
Vectorworks 2023では、このデータタグの機能がさらに強化されて使いやすくなっています。
今回は、そのデータタグの進化した部分をご紹介していきます。
第30回「グラフィック凡例〜建具表の作成」
Vectorworks 2023の新機能であるグラフィック凡例ツールは、オブジェクトの情報を取り出し、図を含めた一覧表を作成できる機能です。
ユーザーのみなさまからのご要望により、ついに搭載されました。
今回は、このグラフィック凡例ツールを使って建具表(窓一覧表)を作成する方法をご紹介します。
第29回「構成要素注釈ツール」
今回のDesign Blogでは、以前にご紹介しましたスイッチ・コンセントツールと同様に、Vectorworks上で動作する無償プラグインとしてご提供している構成要素注釈ツールをご紹介します。
第28回「スケール図ツール」
みなさんは、図面に表示したいスケールバーをどのように作成していますか?
Vectorworksには、スケール図ツールが搭載されています。
第27回「汎用3Dから地形モデルの作成」
汎用3Dモデルから地形モデルを作成する方法をお知らせします!Vectorworksの柔軟性がよくわかる機能です。