設計者・デザイナーのすべてのデザインフェーズにおいて、今まで以上の使いやすさでビジュアライズとモデリングを可能にするVectorworks 2025を本日、2025年1月15日に販売開始しました。
Landmark解説講座
第31回「地形モデルのスナップショット」
地形モデルでは、地形の高さや勾配などの情報を視覚的に表現することができます。
スナップショットの機能を使用すると、現時点での地形モデルの情報を保存することが可能で、かつ凡例をつけることでよりわかりやすく地形モデルの情報を提供します。
それでは、スナップショットの具体的な使用方法や機能について見ていきましょう!
Architect解説講座
第34回「BIMobjectツール」
みなさん、BIMobjectのことをご存知でしょうか?
BIMオブジェクトのカタログメーカーである BIMobject Japanから、BIMデータが連結済みのさまざまな建築用コンテンツや家具を入手できます。
ご利用に追加料金はかかりません!これは使わない手はないですよね!
Landmark解説講座
第24回「地形モデル容積表」
今回はLandmarkの地形モデル容積表を作成コマンドで、敷地の面積を求める方法をご紹介します。この機能では地形モデルの個々の切土および盛土の容積を、確認用のレポートとして一覧表示できます。
お知らせ
「Vectorworks Landmarkテキスト 第2章」を公開
お待たせしました!
Vectorworks Landmarkの日本仕様チュートリアル、第2弾を公開しました。
お知らせ
第10回 Vectorworks Landmark Web勉強会 動画を公開しました
2022年9月28日に開催した、第10回 Vectorworks Landmark Web勉強会「舗床・勾配のつけ方」の動画を公開しました。
Landmark解説講座
第23回「駐車場ツール」
Vectorworksには、駐車スペースを簡単に作成することができるツールを搭載しています。
駐車スペースツールは、Vectorworks専門分野別製品(Architect、Landmark、Spotlight)のすべてで使用でき、その他にVectorworks Landmarkで使用可能な駐車場(パス)ツールと駐車場(範囲)ツールがあります。
今回はこれらのツールをご紹介します。
Landmark解説講座
第12回「GISデータの活用」
Vectorworks2020から、地理情報システム(GIS)データの扱いが刷新され、世界でもっともパワフルな地図および空間分析ソフトウェアであるESRI社のArcGIS Onlineを使用してオンライン地図と航空写真にアクセスすることができるようになりました。
今回は、ジオロケーションツールとジオイメージツールの使い方をご紹介します。
お知らせ
第2回 Landmark WEB勉強会「シートレイヤとは」動画を公開
2020年9月24日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
お知らせ
第2回 Vectorworks Landmark WEB勉強会を開催します
Vectorworks Landmark の機能を中心に、ユーザのみなさまからご質問いただく機能をWEB上で操作してご紹介する「Vectorworks Landmark WEB勉強会」を、9/24(木)に開催いたします。
第2回目のテーマは「シートレイヤとは」です。
お知らせ
【海外事例】今こそ3Dで正しい地形分析を
屋外環境において、地形や植栽、太陽光などを3Dモデル化し分析をすることは、美的観点からも経済的な影響からも重要です。
アメリカ ニュージャージー州のランドスケープアーキテクチャーであるDanilo Maffei氏が執筆した海外事例を紹介します。
お知らせ
ランドスケープアーキテクチャのためのBIM vol.2
造園・ランドスケープ・景観デザインを手掛けられるユーザのみなさまへ、主にVectorworks Landmarkの機能を使用して操作をする動画の第二弾をお届けします。
(一部を除き Vectorworks Architectでもご使用いただけます)
お知らせ
ESRI社によるGISワークフローの利点
Vectorworks 2020から、さらに利用の幅が広がったGIS機能についてご紹介します。地図や航空写真を取り込んで、図面やプレゼンテーション資料を作成されている方は是非ご覧ください。
お知らせ
第1回 Landmark WEB勉強会「植物の数え方」動画を公開
2020年3月26日(木)に、Vectorworks Landmarkユーザ様向けにWEB勉強会を開催しました。当日の動画を公開します。
Landmark解説講座
第10回「作業中のデータの可視化」
Vectorworks2020から、設定した条件に合致する図形をデザインレイヤ上でわかりやすく色分けして表示することができるようになりました。
今回は、植物の樹高サイズ別に色分けをする手順をご紹介します。